奈良先端科学技術大学院大学

キャリア支援室

インフォメーション博士人材キャリアアップセミナー「研究者のためのファシリテーションスキル向上
  セミナー」を開催(2015/03/18)

平成27年3月18日(水)、博士人材キャリアアップセミナーの一環として「研究者のためのファシリテーションスキル向上セミナー」を図書館3階マルチメディアホールにおいて開催しました。

アカデミック、ノンアカデミック分野を問わず、リーダーとして研究プロジェクトを円滑かつ効率的に推進するためには、ファシリテーションスキルの修得は必須となっています。そこで、キャリア支援室ではバランシィエ代表の清水伸剛氏を招聘し、ファシリテーションスキルの更なる伸張を図るセミナーを企画・開催しました。

セミナーには、博士後期課程学生を中心に教員を含め若手研究者5名が参加しました。今回のセミナーでは、まず、司会者や議長と比較することでファシリテーターの役割について明瞭な説明が行われ、その後、ワークショップが実施され、チーム・プロセス形成を参加者自身が体験しました。セミナーの後半では、傾聴や承認(アクノレッジメント)などファシリテーションスキルを向上させるための技法について実習を随所に交えた講義が展開され、参加者が熱心に質疑応答を行う場面が見受けられました。

「ワークがよく考えられたテーマでとても参考になりました」、「個人の能力を引き出すファシリテーターの重要性、相手の意見を受け入れることの意義がよく理解できました」等の感想が寄せられ、セミナー終了後も、参加者から多くの質問があり、清水氏はそれらの質問ひとつひとつに対して詳細な回答を提示していました。これらの結果を見ても、今回のセミナーによって、参加者がファシリテーターの重要性について再認識することにつながったことが伺えます。

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