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活動実績
■グローバルキャンパスイベント開催

平成25年7月8日(月)、国際連携推進本部が、本学研修ホールにおいて、第1回グローバルキャンパスイベント"PechaKucha Tea Time"を開催しました。
"PechaKucha Tea Time"とは、2003年に東京で始まった、新しいプレゼンテーションイベントである『ペチャクチャナイト』(※1)をもとに、国際連携推進本部が今年、新たに企画・立案したイベントで、来場者が飲み物を片手に、出身地の違う、複数のプレゼンテーターによる発表を、おしゃべりしながら楽しみ、異文化理解・相互理解を深めることを目的としています。
まず初めに、ベトナム出身の留学生が、スライドを使ってベトナムコーヒーの歴史を紹介した後、ベトナムのカフェを会場に再現し、カフェ・フィン(cà phê phin)と呼ばれる組み合わせ式フィルターを使って、ベトナムコーヒーの淹れ方を実演しました。その後、来場者全員にベトナムコーヒーが振る舞われ、ベトナム音楽が流れる中、独特の味と香りを楽しみました。
コーヒーを楽しんだ後は、"My Road to NAIST"をテーマに
  • 駒井 章治准教授 (出身地:日本、バイオサイエンス研究科)
  • Olivier Galangau 客員研究者 (出身地:フランス、物質創成科学研究科)
  • Strafella Elga Laura 客員研究者 (出身地:イタリア、情報科学研究科)
の3名が"PechaKucha 20×20"(※2)を使ったプレゼンテーションを行いました。
60名を越える来場者が、新しいスタイルのプレゼンテーションにチャレンジした発表者に惜しみない拍手を送り、早くも次回の開催を期待する声があがりました。 来場者は国籍や所属の垣根を越えて和やかに歓談し、互いの交流を深めることができた有意義なイベントとなりました。

※1:ペチャクチャナイトは2003年、東京の建築家、マーク・ダイサムとアストリッド・クラインによって始められ、今では全世界に広がっている、新しいタイプのプレゼンテーションイベントです。詳細はURL(http://www.pechakucha.org) をご覧ください。
※2:PechaKucha 20×20とは、ペチャクチャナイトで使われているプレゼンテーションの形式で、20枚のスライドを、それぞれ20秒間映し出し、合計400秒(6分40秒)でプレゼンテーションを行うものです。スライドは自動的に進み、時間が来れば終了します。多くの人に、端的で簡潔なプレゼンテーションを行う機会を与えるために、一人あたりの時間が明確に制限されています。