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活動報告記事
ベトナム訪問

9月30日~10月3日、ベトナムを訪問しました。

日本留学フェア(ハノイ)に参加

10月1日(日)にロッテホテル・ハノイにおいて、日本への留学を希望する学生に最新の情報を提供する日本学生支援機構(JASSO)主催の「日本留学フェア」が開催されました。2015年、2016年に引き続き、本学3度目の参加となり、Tran Thi Hong助教(情報科学研究科)Duong Quang Thang助教(情報科学研究科)、石田靖雅准教授(バイオサイエンス研究科)、中村雅一教授(物質創成科学研究科)、岩月淳子国際連携コーディネーター(教育連携部)、Huyen Thi Thanh Phan(バイオサイエンス研究科博士後期課程1年)、Thi Quyen Vu(物質創成科学研究科博士前期課程1年)の7名が参加してブース出展を行いました。ベトナム人学生の中には日本語が流暢な学生も多く、自ら日本語で話しかけてきてくれました。また、途切れることなく学生やその保護者が訪れ、順番を待つ学生もいたほどの盛況でした。


本学からの参加者

本学ブースの様子

ベトナム国家大学ハノイ自然科学大学(VNU-HUS)を訪問

翌日の10月2日(月)午前中には、本学協定校のベトナム国家大学ハノイ自然科学大学(VNU-HUS)を訪問しました。2011年に同大学との間で学術交流協定(全学協定)が締結され、現在、同大学出身者3名が本学に在籍しています。まず、Nguyen Van Noi 学長を表敬訪問し、2015年3月に開催された本学スーパーグローバル大学創成支援事業キックオフシンポジウムの講演者として登壇していただいたお礼とともに、これまでの積極的な協力について感謝を述べました。


Nguyen Van Noi学長を表敬訪問

表敬訪問後の記念写真

次に、Faculty of Mathematics, Mechanics and Informatics、Faculty of BiologyおよびFaculty of Physicsの学生20名ほどを招き、学生募集説明会を行いました。まず、岩月国際連携コーディネーターが本学概要のプレゼンテーションを行った後、中村教授、石田准教授、Hong助教がそれぞれ物質創成科学研究科、バイオサイエンス研究科、情報科学研究科の説明を行い、Huyenさんが留学生代表として本学での学生生活や日本での暮らしについて紹介しました。参加してくれた学生からは入学のための語学力などの要件、奨学金制度などについて質問がありました。その後、岩月コーディネーターは同大学の国際オフィス担当者Dr. Nguyen Minh Hai(Deputy Head Office of International Relations and Administration)と、教育連携の観点から学生の交流(特に本学学生の海外派遣)の現状について、また、本学の1研究科移行後の新たな交流の可能性についても意見交換を行いました。


物質創成科学研究科の説明を行う中村教授

バイオサイエンス研究科の説明を行う石田准教授

Faculty of Biologyの副研究科長と

本学留学生代表Huyenさんによるプレゼンテーション

ベトナム科学技術院バイオテクノロジー研究所(IBT-VAST)を訪問

同日午後には、本学協定校のベトナム科学技術院バイオテクノロジー研究所(IBT-VAST)を訪問しました。2009年に同大学との間に学術交流協定(部局間協定)が締結され、現在同大学出身者1名が本学に在籍しています。Institute of BiotechnologyやInstitute Materials Scienceの学生を対象に学生募集説明会を行いました。岩月コーディネーターより本学教員と留学生を紹介したのち、本学概要のプレゼンテーションを行い、続いて中村教授が物質創成科学研究科を、石田准教授がバイオサイエンス研究科の紹介を、QuyenさんHuyenさんが日本での生活や学生生活についてプレゼンテーションを行いました。学生からは、入学のための要件や奨学金制度などについて質問が多数あり、教員に対しても直接尋ねたりするなど、活発な説明会となりました。続いて、バイオテクノロジー研究室を見学し、Chu Hoang Ha所長からは、今後とも本学との交流を活発化させたいとの意向が示されました。今回のベトナム訪問は大変有意義なものとなりました。


本学概要説明を行う岩月国際連携コーディネーター

Chu Hoang Ha所長と本学一行