本研究費を受給したことで、研究室のセットアップのほか、共同研究の打ち合わせやセミナーのための学外講師の招聘を計4回行うことができました。成果として3本の論文を発表したほか、研究テーマの継続発展のための新たな外部資金を得ることもできました。 研究費の受給期間を1年間で区切るのではなく、最大2年間利用できるようになれば、より使いやすいかもしれないですね。 (平成27年7月)
コラム一覧へ戻る>>