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- ブタインフルエンザへの対応について[2009.4.27]
平成21年4月27日
ブタインフルエンザへの対応について
奈良先端科学技術大学院大学
学長 磯貝 彰
今回のメキシコと米国の一部におけるブタインフルエンザ事例に関し、WHOは、現在の状況を「国際的に懸念される公衆の保健上の緊急事態」であると位置づけた。
近日中に、本邦や本学に被害が及ぶ可能性も十分考えられる。
大学も情報収集に努めるが、各自、各種報道に注意を払い冷静な対応に努めること。また、公に周知されるべき情報と、大学独自の対策情報は、蔓延時の休校に関しても含め、本学のweb上に掲載するので、職員、学生ともども一日一回以上は確認すること。
留意・確認事項:
- できるだけ各種報道に留意する。下記のサイト、特に厚生労働省の緊急情報サイトには一日一度、目を通されたい。
- インフルエンザの予防のために、①栄養と休養を十分にとる、②人ごみを避ける、③適度な温度・湿度を保つ、④マスクを着用する、⑤手洗いとうがいをする。
- 感染の疑いは、①地域内でのインフルエンザの流行、②急激な発症(前触れのくしゃみや鼻水がなく、急に高熱で気付く)、③38℃以上の発熱と悪寒、である。
- 感染が疑われたら、保健管理センターを含め、医療機関に直接受診することを避ける。奈良県健康増進課感染症係 0742-27-8658 に連絡し、どの病院を受診するかの指示を仰ぐ。ちなみに、保健管理センターは抗ウイルス薬を常備しない。
- 蔓延時には休校になる可能性が高い。その際は、保健管理センターや食堂も閉鎖されるので、最低2週間分の食料や常備薬の確保など自ら努めておくこと。
- 厚生労働省緊急情報
http://www.mhlw.go.jp/ - ブタインフルエンザに関するQ&A
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/dl/090426-02a.pdf - 医療施設におけるブタインフルエンザA (H1N1)ウイルス感染が確定もしくは疑われる患者の診療における感染制御の暫定ガイダンス(米国疾病管理センターによるガイダンス)
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/dl/090426-02b.pdf - 豚インフルエンザウイルス(H1N1)に関する米国疾病管理センター Q&A
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/dl/090426-02c.pdf
《緊急時の連絡先》
- 保健管理センター0743-72-5108
- 企画総務課0743-72-5024、5025
- 企画総務課(時間外)090-8757-6740