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- 新型インフルエンザへの対応について(重要)第三報[2009.5.17]
平成21年5月17日
奈良先端科学技術大学院大学学生、教職員等全ての構成員 各位
奈良先端科学技術大学院大学
学 長 磯 貝 彰
新型インフルエンザへの対応について(重要)第三報
国内でも新型インフルエンザの感染事例が確認され、政府行動計画でいう第二段階(国内発生早期)に移行したところです。
これらを踏まえ、本学の全ての構成員に対し、以下の事項について注意喚起及び要請を行います。
各位におかれましては、十分な意識を持って対応いただきますようお願い致します。
- 外出にあたっては、マスク着用に努めるとともに、うがい、手洗い、咳エチケット(※)の徹底に努めてください。
- 人混みを避けるとともに、不要不急の外出は控えてください。
○神戸及び大阪近郊に在住の学生・教職員の皆様へ
大阪府茨木市と神戸市内で新型インフルエンザの発症者が確認されたことに伴い、神戸及び大阪近郊に在住する学生及び教職員の方は、以下の点に留意の上、行動してください。
- 神戸及び大阪近郊に在住している学生や教職員の方は、地元の行政機関が発する情報に注意し、その指示に従ってください。
- 毎日登校前に自身の健康状態をチェックし、発熱や咳、くしゃみ、下痢などの症状がみられる場合は、登校前に本学保健管理センターへ連絡し、その指示に従ってください。登下校時はマスクを着用したり、手洗い・うがいを励行するなど、感染予防に留意して行動してください。
保健管理センター (時間内:0743-72-5108、時間外:090-8757-6740)
○メキシコ、アメリカ合衆国その他の感染国への渡航の自粛、その他の国への渡航の検討
当分の間、メキシコ、アメリカ合衆国その他の感染国への渡航を自粛するとともに、他の国への渡航についても再検討してください。
また、真にやむを得ず渡航する場合は、渡航先の最新の情報を入手するとともに、人混みを避ける、うがい、手洗い、マスク着用などの対応を行ってください。
○今後の対応
今後、国内での感染が拡大した場合には、休校、自宅待機指示を含む必要な措置をとることがあります。
これに関する必要な情報は、本学のweb上に掲載しますので、きちんと確認してください。
(※)咳エチケット
風邪などで咳やくしゃみが出る時に、他人に感染させないためのエチケットである。感染者がウイルスを含んだ飛沫を発することで周囲の人に感染させないよう、咳エチケットを行う。
咳やくしゃみの際は、ティッシュなどで口と鼻を被い、他の人から顔をそむけ、できる限り1~2メートル以上離れる。ティッシュなどがない場合は、口を前腕部(袖口)で押さえて極力、飛沫が拡散しないようにする。前腕部で押さえるのは、他の場所に触れることが少ないため、接触感染の機会を低減することができるからである。呼吸器系分泌物(鼻汁・痰など)を含んだティッシュは、すぐにゴミ箱に捨てる。咳やくしゃみをする際に押さえた手や腕は、その後直ちに洗うべきであるが、接触感染の原因にならないよう、手を洗う前に不必要に周囲に触れないよう注意する。手を洗う場所がないことに備えて、携行できる速乾性擦式消毒用アルコール製剤あるいはパック入りのアルコール綿を用意しておくことが推奨される。咳をしている人にはマスクの着用を積極的に促す。マスクを適切に着用することによって、飛沫の拡散を防ぐことができる。