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平成17年度入学式を挙行 〜440名の精鋭たちが新入学〜


▲式辞を述べる安田学長

 4月5日(火)、ミレニアムホールにおいて平成17年度入学式を挙行しました。

 本学では、国内外を問わず、また出身大学での専攻にとらわれず、高い基礎学力を持った学生あるいは社会で活躍中の研究者・技術者などで、将来に対する明確な目標と志、各々の研究分野に対する強い興味と意欲を持った者の入学を積極的に進めており、この度、440名の新入生を新たに本学に迎えました。

 今年度より学長に就任した安田学長から、「本学で受ける教育や研究の成果を種とし、今後の人生の中で大きな実りをもたらし、それぞれの分野で自信を持って主体的に活躍し、歴史に残る成果を挙げることを祈ります。グローバル化される21世紀の時代に、地球の持続と人類の幸福のために、皆さんが日本に止まらず世界の舞台で大いに活躍する人になって頂きたい、という大きな期待を持っています。」との式辞を述べ、新入生たちは緊張した面持ちで聞き入っていました。
=440名の精鋭たち=
 
情報
バイオ
物質
博士後期課程
42名
27名
18名
博士前期課程
141名
114名
98名

 また、本学入学式では恒例となった、茂山家による狂言演能(大蔵流狂言『千鳥』)を行い、奈良の伝統芸能で盛大に新入生の門出を祝いました。

 

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新任職員オリエンテーション及び初任者研修を実施
 4月11日、13日、14日の3日間、先端科学技術研究調査センター1F 研修ホール等において、「平成17年度新任職員オリエンテーション及び初任者研修」を実施しました。

 新任職員オリエンテーションでは、安田学長、北田理事による講話の他、上田保健管理センター長によるメンタルヘルスに関する講義、事務局各部課長による大学の管理運営に関する講義や所管事項説明等を行いました。
  初任者研修では、文書実務、事例研究の他、外部講師を招いて接遇研修を行いました。 

▲講義を受ける新任職員

▲接遇研修の様子

 各参加者は積極的に取り組み、本学職員としてより一層の自覚を持つ機会を得ることができました。

 

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株式会社東芝と研究インターンシップに関する協定を締結
 4月13日(水)、本学と株式会社東芝(東京都港区、取締役 代表執行役社長:岡村 正)は、科学技術分野での先導的役割を果たす人材の育成を目的に、研究インターンシップに関する協定(以下、本協定)を締結しました。本協定に基づき、平成17年度から、本学に所属する大学院生を対象に、東芝でのインターンとして受け入れを開始します。
 本協定では、東芝が、本学の3つの研究科(注)の大学院生を研究インターンとして、研究・開発部門で受け入れます。

 従来の就業体験に基づくインターンシップとは異なり、学術研究を通じて、わが国の将来を担うことができる研究者・技術者に必要な実践的で幅広い見識と実社会への適応性を身につける活動を行います。これによって、専門分野に加え学際分野の研究開発能力を備えた人材の育成とともに研究企画・統括などに優れた見識を備えた人材の育成を目指します。

 具体的な研究テーマを東芝と本学の間で設定して、両者の指導のもと、インターンシップの実施と、評価までが行われます。研究テーマは、基礎研究のほか、ソフトウェア、半導体、社会インフラ、情報通信等、東芝が取り組む総合的な事業領域から設定していきます。

 本協定に基づくインターンシップを通じて、大学と企業の協力な連携のもと、社会と時代が要請する人材の育成を目指します。


▲安田学長(左)と東 (株)東芝執行役上席常務(右)
注)情報科学研究科、バイオサイエンス研究科、物質創成科学研究科の全ての研究科の大学院生を対象とします。

 

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