|
 
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
|
|
バイオサイエンス研究科、高校生サマースクールを開催 |
バイオサイエンス研究科では、8月1日(月)より3日間、高校生サマースクールを開催しました。
この催しは、実際の実験や観察を通じて精妙な生命の仕組みを実感し、バイオサイエンスへの関心を深めてもらうため、地域連携の一環として高校生を対象に毎年開催しているものです。
11回目となる今回は、奈良及び近府県下の13校から高校生31名の参加がありました。
参加者たちは、谷 吉樹教授(細胞機能学講座)による、「くらしと微生物―バイオ産業のこれまでとこれから」と題した講義を受けた後、3〜4名ずつのグループに分かれて実習を行いました。
実習内容は、大腸菌の形質転換から植物への遺伝子導入や植物の環境浄化作用、神経幹細胞の分化、バイオインフォマティクスによる生命進化解析など多分野にわたって行いました。 |
▲谷 教授による講義 |
 各研究室での実習の様子 |
|
 |
最終日は、各グループの代表者がそれぞれの研究成果を発表し、小笠原直毅 研究科長より参加者ひとりひとりに修了証書が授与されました。
参加した高校生にとっては、最新の設備に触れ、最先端の研究を行い、とても意義のある3日間となったようでした。 |
|
▲今年も多くの高校生が参加しました |
ページの先頭へ戻る

|
物質創成科学研究科、光ナノサイエンス体験入学会を開催 |
物質創成科学研究科では、8月1日(月)より2日間、光ナノサイエンス体験入学会を開催しました。
この催しは、最先端の研究施設・設備のもとで、光ナノサイエンス研究の最前線を実体験し、物質科学への関心を深めてもらう目的で、大学生、高専生、高校の理科教諭を対象に平成14年度から毎年開催しているものです。
今回は、高校生も参加できるよう参加対象を拡げたため、15歳から60歳までの幅広い年齢層で31名の参加がありました。 |
 |
 |
片岡幹雄研究科長の挨拶の後、希望の各研究室に分かれて、2日間にわたり、最新の設備を用いた物質科学研究の最先端を体験しました。
参加者からは、「何かを作れる、という意味で科学はおもしろい」などの感想が寄せられ、科学への関心がより深くなった様子でした。 |
 各研究室での実習の様子 |
|
ページの先頭へ戻る

|
物質創成科学研究科では、西大和学園高等学校(スーパーサイエンスハイスクール指定校)の実習を受け入れ、高校生と研究科の若手教員が共同でナノサイエンスの研究に取り組んでいます。
本年度は、物質創成科学研究科での実習のほか、情報科学研究科・バイオサイエンス研究科の見学会を同時に実施しました。 |
8月4日(木)の実習・見学会当日には、自ら参加希望した理数系の学生39名が本学を訪れ、ナノサイエンス研究に関する実習を行いました。
実習では、各自に与えられたノートパソコン上で、大学院生の技術指導の下、酵素分子、メタン、エタノール等の簡単な分子から、合成を予定している芳香族エステルの分子構造を作図しました。
また、作図した構造式から分子の立体構造を計算させる操作法を学び、幾つかの分子の立体構造に挑戦しました。さらに分子と光エネルギーが重要な関係にあることを学習し、先端大型機器の原理を学びました。
|
 |
 |
| また、実習以外にも、バイオサイエンス研究科の教授によるバイオ講演会、マウスの脳から細胞を取り出す実験や、マルチカメラシステムによる全天球動画像の体験、ドライビングシミュレータ、ロボットアーム、クリーンルーム、電子顕微鏡(TEM・SEM)などの施設見学を行うなど、盛りだくさんの内容となりました。 |
参加した学生たちは、実習・見学の対応をした若手教員や大学院生に対して積極的に質問をするなど、終始活気に溢れた表情で最先端の科学を体験しました。
西大和学園高等学校生たちからは、「日頃習っている化学の物質が簡単にコンピュータ上で表現できて楽しかった。小さな分子を立体でとらえる事ができた」、「色々な研究室を訪問させていただいて、NAISTは本当に最先端の研究をしているんだと肌で感じることができました。本当にすごいところを見学させていただいてありがとうございました」などの感想が寄せられ、さらに科学への興味が深まった様子でした。
また、引率の先生からも「高校生という多感なこの時期に、最先端の研究に触れた経験は一生の財産になると思います」との感想が述べられ、充実した実習・見学内容に、教育現場の先生にとっても大変満足した一日となったようでした。 |
ページの先頭へ戻る

|
奈良テレビ番組『NEWSジャーナル コンタクト』において安田國雄学長インタビューが放映されました |
8月5日(金)、奈良テレビ番組『NEWSジャーナル コンタクト』(毎週金曜日・22:00〜22:15 放映中)において、安田國雄学長インタビューが放映されました。
番組は、各界の著名な方に弓場秀彦 奈良テレビ放送株式会社 代表取締役社長が直接ニュースの視点からインタビューするもので、通常のニュース取材では伝えきれない情熱やこれまでの歩み、今後の方向性などを紹介し、少しでもニュースの本質に迫ろうという企画のものです。
ロケは6月30日(木)に行われました。
安田学長は、事務局棟3階応接室に弓場社長はじめ、カメラ3台、スタッフ・メイク計5名を招き、フリートーク形式で約30分間のインタビューを受け、本学の目的と特徴、今後の抱負などについて熱く語りました。 |
▲弓場社長(左)と安田学長(右) |
▲対談の様子 |
▲ピンマイクを取り付けられる学長 |
▲ヘアチェックされる学長 |
▲撮影風景 |
ページの先頭へ戻る

|
金魚すくいロボット登場! 全国金魚すくい選手権大会で技を披露 |
▲ポイポイ君登場! |
8月20日(土)、21日(日)、奈良県大和郡山市で開催された「第11回全国金魚すくい選手権大会」に金魚すくいロボットが登場しました。
このロボットは、情報科学研究科知能情報処理学講座の木戸出正繼教授らの研究グループが開発した金魚すくいロボット「ポイポイ君」。
遊び心を持ちながら、地域貢献とロボット産業の振興に役立てるため、3年前から開発。 カメラと産業用ロボットアームを接続したコンピュータに視覚処理と知能処理を組み込み、金魚すくいを行うプログラムを開発。 |
 |
| アームの先端にすくい網(ポイ)を付け、水槽内を泳ぐ金魚をカメラでとらえ(2次元カラー処理技術)、多数金魚が集まっている場所へポイを運ぶ(面積測定技術)。 |
  |
|
 |
| さらに、動きの遅い金魚に狙いをつけて(存在確認技術)すくい上げる。現状では破れないポイを使用するが、3分間で10匹程度すくえる。 |
|
|
|
| 大会会場では、ポイポイ君が金魚をすくい上げるたびに、集まった子供たちから「すごいー!」と歓声が沸き起こり、巧妙な動きに感心が集まっていました。 |

▲ポイポイ君の技を見ようと集まる選手たち |
▲大会の様子 |
 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
知能情報処理学講座 木戸出正繼教授
今後は金魚すくい大会で優秀するようなエキスパートのスキルも学習し、破れるポイでもすくえるように改良に取り組む予定。
まずはロボット同士で金魚すくいを競い合う『金魚すくいロボット大会』を開き、最終的には人間との金魚すくい大会を目指したい。
|
|
|---|
|
ポイポイ君は、大反響を呼び、多くのメディアで放映されました。 |
放送日 |
放送局 |
番組名 |
8月11日(木) |
NHK大阪放送局 |
かんさいニュース1番(17:40〜18:59 放映中) |
〃 |
NHK奈良放送局 |
ニュースなら610(月〜金・18:10〜19:00 放映中) |
〃 |
NHK総合 |
NHKニュース7(19:00〜19:30 放映中) |
〃 |
奈良テレビ |
News Up なら(月〜金・18:30〜18:55 放映中) |
〃 |
〃 |
NEWSライン(月〜金・22:30〜22:50 放映中) |
8月12日(金) |
NHK総合 |
おはよう日本(月〜金・4:30〜8:15) |
〃 |
毎日放送 |
っちゅ〜ねん!(月〜金・14:00〜15:00 放映中) |
8月18日(木) |
テレビ東京 |
速ホウ!(月〜金・17:00〜17:25 放映中) |
8月19日(金) |
毎日放送 |
ちちんぷいぷい(月〜金・15:00〜17:50 放映中) |
8月20日(土) |
奈良テレビ |
TVN NEWS(土・18:00〜18:10 ほか毎日放映中) |
〃 |
〃 |
ニュースONステージ(土・21:00〜21:55 放映中) |
8月22日(月) |
読売テレビ |
ザ!情報ツウ(月〜金・8:00〜9:55 放映中) |
〃 |
〃 |
ニューススクランブル(月〜金・18:17〜19:00 放映中) |
8月24日(水) |
関西テレビ |
トリビアの泉〜素晴らしきムダ知識〜(水・21:00〜21:54 放映中) |
|
| 『ちちんぷいぷい』(ロケ日:8月12日) |
『速ホウ!』(ロケ日:8月15日) |
|
|
| 『トリビアの泉〜素晴らしきムダ知識〜』(ロケ日:8月16日) |
『ニュースONステージ』(ロケ日:8月17日) |
 |
|
ページの先頭へ戻る

|
8月24日(水)〜26日(金)の2泊3日の日程で留学生24名とその家族6名、学生課職員2名の計32名で徳島・香川方面への留学生実地見学旅行を実施しました。 |
旅行期間中、明石海峡大橋、鳴門渦潮、栗林公園、金比羅宮などの見学や、讃岐うどんの手打ち体験を行いました。
明石海峡大橋では橋の下の管理路内部を見学し、世界最長の吊り橋がどのように作られたかを学び、眼下に海の迫る足のすくむような光景にしばしば歓声が沸き上がっていました。
うどんの手打ち体験では、うどんにコシを出すための独特の製法をそれぞれに楽しんでいました。 |
▲橋の下を見学 |
| 参加した留学生は、日頃の勉学や研究から離れ、留学生同士の交流を深めると同時に日本の文化や伝統に触れることができ、大変有意義な旅行となりました。 |
 |
 |
ページの先頭へ戻る

|
8月25日(木)より2日間、本学情報科学研究科において、文部科学省のサイエンス・パートナーシップ・プログラム事業として、地元生駒市や近隣市町村の小・中学校の教員20名を対象とした先端情報科学講座を実施しました。
当日は、講義・演習および研究科内の施設見学を行いました。
演習では、デジカメで撮った画像の色や解像度の加工、レゴのロボット車をコンピュータ制御してジグザグの通路を走らせる実習を行いました。参加者らは、実習を通じて互いに教え合い、時間が経つのも忘れて熱心に取り組むなど、普段はあまり馴染みのない先端技術に触れることで、日常生活との結び付きが実感できた様子でした。 |
 |
 |
施設見学では、各研究室で開発された特殊画像やロボットなどに、参加者らは興味深げに見入っていました。
参加者からは、「この研修で学んだことを子供たちに話し伝えたい」との声が寄せられ、科学の知見を教育現場で活かす良いきっかけとなったようでした。 |
|
ページの先頭へ戻る

|