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10月3日(月)、平成17年度秋学期入学式を挙行しました。
本学では、国内外を問わず、また出身大学での専攻にとらわれず、高い基礎学力と将来に対する明確な目標と志、各々の研究分野に対する強い興味と意欲を持った学生あるいは社会で活躍中の研究者・技術者などの入学を積極的に進めており、今回は、情報科学研究科博士前期課程3名、博士後期課程11名、バイオサイエンス研究科博士後期課程5名、物質創成科学研究科博士後期課程3名の計22名の新入生を新たに迎えました。 |
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当日、安田國雄学長から、「大学院で重要なことは、『何を知りたいか』すなわち『どう生きたいか』という目標を各自明確にまず持つことです。学ぶべきことは無限にあり、一生学ぶことの連続です。教育を受けるのではなく、自ら学習するという強い意思を持ってください。本学で、ぜひ皆さんの才能や能力を最大限伸ばしてください」との式辞が述べられ、新入生たちは緊張した面持ちで聞き入っていました。 |
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10月11日(火)、科学研究費補助金に関する説明会を実施しました。
この説明会は科学研究費補助金の拡大と採択率の向上ならびに補助金の適正使用の確保、不正使用の防止を目的として、応募者及び事務担当者を対象に実施したものです。 |
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当日は、磯貝 彰 理事・副学長による挨拶の後、元文部科学省研究振興局学術調査官である吉田和哉 助教授(バイオサイエンス研究科・植物代謝調節学講座)による科学研究費補助金制度の概要ならびに公募要領、研究計画調書を作成する際の注意点等について詳細な説明を行い、事務局から科学研究費補助金の適正な使用及び電子申請システムによる応募手続きについて説明を行いました。
また、説明会終了後には、活発に質疑応答が行われ、出席者にとっては大変有意義なものとなりました。 |
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| 10月15日(土)より2日間、奈良県が5年後の2010年に開催予定の平城遷都1300年記念事業等、奈良県を積極的に紹介するために設置した「代官山 i スタジオ」(東京都渋谷区)のオープニングイベントにおいて、本学情報科学研究科 井村誠孝助手(像情報処理学講座)が開発した「平城京ウォークスルー」を展示しました。 |
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これは、奈良時代の平城京をCGで再現し、そのスクリーン中央部の見学者がコントローラーで画面を操作することにより、あたかも平城京の街並みを歩いているように思わせる装置です。
この他、本学の紹介および研究紹介パネルも展示し、2日間で会場に訪れた500名近い見学者は、本学の最先端研究成果に興味を示していたようでした。 |
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| 10月27日(木)、学内キャンパスにおいて、駅伝大会を行い、41チーム約400名の参加者が気持ちのいい汗を流しました。沿道には多数の観衆が詰めかけ、大学全体が一丸となって大変盛り上がりました。 |
▲吉川 寛 名誉教授 |
本学の秋の風物詩とも言えるこの駅伝大会は、<吉川杯>の呼称を持ち、吉川 寛 本学名誉教授がバイオサイエンス研究科長在任時に、当時の吉川研究室の学生を中心に始めたもので、その後全学学生・教職員も参加する恒例の行事となり、今年で11回目を迎えました。
この行事は、NAISTに一層の活力、日頃のストレスの発散、リフレッシュはもちろん、大学全体に元気をもとらす行事として、ますます盛り上がっていくことが期待されています。 |
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先端科学技術体験プログラム「バーチャルリアリティ体験講座」を実施 |
10月29日(土)、生駒市北コミュニティーセンターにおいて、生駒市との共催による先端科学技術体験プログラムを実施しました。
このプログラムは、地域貢献事業の一環として、本学の若手研究者(助手、大学院生等)が講師となり、先端科学技術を実際に体験してもらおうと市内の小学5、6年生を対象に平成14年度から毎年数回行っているものです。 |
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参加者は、パソコン上の仮想の世界「バーチャルスタジオ」について説明を受けた後、全身の写真を撮影してパソコンに取り込み、いろいろなポーズをしてバーチャルスタジオ体験を行いました。続いて、自分とは別のモデルを作って合成し、様々なシーンを観察しました。
また、バーチャルスタジオに自分が入り込んで、落ちてくる蜘蛛を上手に避けると得点となるゲームを行いました。
最後には、大学のベンチャー・ビジネス・ラボラトリーに会場を移し、没入型大型立体映像装置の表示体験をしました。
参加者は、大いに楽しみ、多様な体験が出来て満足している様子でした。 |
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