奈良先端科学技術大学院大学 研究推進部門
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ブリティッシュコロンビア大学(カナダ)と国際共同研究室設置の調印式を挙行(2017/2/3)

 本学は、ブリティッシュコロンビア大学(カナダ)と国際共同研究室を設置することになり、2月3日、小笠原直毅学長と横矢直和理事・副学長らが、同校で行われた調印式に出席しました。


 同校は、1908年に創立され、これまでに7人のノーベル賞受賞者を輩出するカナダ西部最大の研究総合大学であり、本学内に設置する国際共同研究室には、同校からの研究ユニットを招致し、また専任教員を配置するなどして、双方の強みを活かした共同研究を推し進めていく予定です。


 調印式には、本学の小笠原直毅学長、横矢直和理事・副学長、バイオサイエンス研究科・出村拓教授、研究推進機構・久保稔特任准教授、研究協力課・井上裕幸課長、研究推進機構・三宅雅人准教授が出席し、ブリティッシュコロンビア大学からは、ヘレン・バート研究担当副理事、サイモン・ピーコック理学部長、ショーン・グラハム植物学科長、レイシー・サミュエルズ植物学科教授・奈良先端大客員教授、アデル・エル・ザイム国際部長、ボブ・コジェニョフスキ国際連携担当ら12名が参加しました。さらに特別立会人として、在バンクーバー日本国総領事館より、岡井朝子総領事および松本育恵専門調査員も出席し、今後の両校の研究成果に多大な関心と期待を示しました。


 海外との共同研究室は5例目であり、本学にはすでに、アメリカ・カーネギーメロン大学およびフランス・エコールポリテクニックの二つの共同研究室を設置し、海外には、フランス・ポールサバチエ大学・CEMES内とアメリカ・カリフォルニア大学デービス校内の2カ所に展開しています。これにより、本学が目指す研究教育及び環境改革の充実、また、戦略的国際共同研究ネットワーク形成プログラムの更なる展開が期待されます。



MIT International Science and Technology InitiativesのChristine Pilcavage氏、片岡 幹雄 理事・副学長、三宅 雅人 特任准教授・URA

調印後に握手を交わす小笠原学長(左)とヘレン・バート研究担当副理事(右)

イェール大学 Office of International Students and ScholarsのAnn Kuhlman氏と片岡 幹雄 理事・副学長、三宅 雅人 特任准教授・URA

両校の参加者で記念撮影(前列左から4人目は岡井朝子在バンクーバー総領事)