奈良先端科学技術大学院大学 研究推進部門
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フランスで国際共同研究室シンポジウムを開催(2018/3/12)

   平成30年3月12日(月)、フランスのエコール・ポリテクニックにおいて、本学研究推進機構等の共同主催による国際共同研究室シンポジウムを開催しました。


   本学は、文部科学省の研究大学強化促進事業により、国際的な存在感を高めるため「戦略的国際共同研究ネットワーク形成プログラム」を推進し、欧米の大学との連携のもと3つの国際共同研究室と2つの海外研究拠点を設置しています。2年前に設置されたエコール・ポリテクニックとの国際共同研究室では、太陽電池の高効率化に関する研究が進められています。

   シンポジウムでは、横矢直和学長による開会挨拶に続いて、浦岡行治教授をはじめ本学から4名による講演と、エコール・ポリテクニックからYvan Bonnassieux教授ら3名による講演が行われました。講演では最新の研究成果やその有効性などについて発表が行われ、活発な議論が交わされました。また、新たな研究連携に向けた発表も行われ、今後の共同研究の可能性について議論されました。閉会挨拶では、エコール・ポリテクニックのPere Roca I Cabarrocas教授から、より一層の交流を期待する旨の言葉がありました。

   シンポジウムは共同研究の発展だけではなく両学間の交流を深める機会となり、更なる連携強化を期待させるものでした。
開会挨拶を行う横矢学長 講演する浦岡教授
閉会挨拶を行うCabarrocas教授