情報科学研究科 FD(ファカルティディベロップメント)シンポジウムを開催

イベント報告 2007/02/01

1月18日(木)、情報科学研究科において「情報科学研究科 FD(ファカルティ・ディベロップメント)シンポジウム」を開催しました。
このシンポジウムは、教員の一層の資質、教授能力の開発・向上を組織的に行い、学生からの評価をフィードバックすることを目的に、「魅力ある大学院教育」イニシアティブ採択事業「未来を切り拓く情報科学人材育成コア」の一環として行われたもので、同研究科の教員が参加しました。
当日は、千原國宏 同研究科長による挨拶の後、「授業参観感想と授業改善提言」などをテーマに、片山徹 同志社大学教授及び谷口健一 大阪大学名誉教授による講演、さらに、「Faculty Development in the U.S.」をテーマに鈴木一郎 Wisconsin大学教授による招待講演を行いました。


引き続き、海外FDの一環として昨年9月から10月に行われたノースカロライナ大学シャーロット校での教育研修に参加した同研究科教員2名による研修報告も行い、現地での授業の進め方や学習指導方法についての報告やこれからの授業への取り組みについての提言を発表しました。
さらに、同研究科在学生4名により、授業評価やTA制度などについて、学生の立場から提言を行いました。
最後に、講演や提言を踏まえ、活発なディスカッションが行われ、教員の教授能力向上への有意義な機会となりました。

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