理系大学院進学セミナー2007「理系大学院へ行こう!」を開催

イベント報告 2007/03/08

3月3日(土)、バイオサイエンス研究科大講義室において、理系大学院進学セミナー2007「理系大学院へ行こう!〜IT、バイオ、ナノテク分野におけるキャリアのあり方を考える〜」を開催しました。
このセミナーは、大学院進学を目指す理工農薬系学部学生の3回生以下を対象に、変貌著しい大学院教育の現状と今後の方向性、大学院修了者の産業界などでの活躍の様子を紹介する中で、大学院の魅力やそこで学ぶ意義についての理解を深めてもらうことを目的としたもので、2回目の開催となった今回は、約100名の参加がありました。

当日は、安田國雄学長の挨拶の後、鳥居宏次前学長が「これからの日本の理系大学院教育」、山本哲弘氏(経済産業省近畿経済産業局地域経済部)が「若い研究人材に期待すること」、田中隆治氏(株式会社サントリー技術監)が「企業が求める理系人材とは」と題した講演を行い、それぞれの立場から大学院教育や人材育成について語っていただきました。
また、午後からは「本音で語る大学院の魅力と意義」と題し、社会で活躍している本学のOB・OGや現役大学院生、大学院教育に携わっている教員、大学院生の就職活動を支援する専門家などによるトークセッションを行いました。さまざまな側面から、大学と大学院との違いや大学院修了後のキャリア形成のあり方について率直な意見が交わされ、参加者からも熱心な質問が寄せられるなど、非常に有意義な時間となりました。

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