NAIST INNOVATION NETWORK:WORK SHOP 2007 第2回を開催(4/25)

イベント報告 2007/04/25

4月25日(水)、研修ホールにおいて第2回NAIST INNOVATION NETWORK:WORK SHOP 2007「ロボカップ世界大会3連覇、TIME誌Coolest Inventions2004受賞ロボットクリエイターがやってくる!」を開催しました。
本ワークショップは、日々の研究活動から生まれた製品アイデアや研究成果としての技術を製品化、事業化することに関心の高い学生等を対象として、 技術ベンチャー\"起業\"について、今後のキャリア1つとして考えてもらうことを目的として、先端科学技術研究調査センター、NAISTイノベーションネットワークが主催したもので、今回はロボットビジネス等に関心の高い学生、研究者等35名が参加しました。
ワークショップでは、まず京都大学入居ベンチャー第1号のロボ・ガレージ・高橋智隆代表が、▼ロボットビジネスを立ち上げから、ロボットクリエイターとしてのこれまでのキャリア、▼ロボットビジネスの現状や将来性などについて、自作二足歩行ロボットのデモンストレーションを交えて、講演を行いました。会場から、「ロボットビジネスにどんなリスクがあるのか?」「他の企業との競争に勝てるのか?」といった質問が相次ぎ、高橋代表は、「ロボットビジネスのような将来性が高いが現在はニッチのビジネスこそベンチャーとしてのリスクは低い」また、「ロボットビジネスは黎明期で、競合というよりは、お互いに市場を開拓し、協力していくことが重要」などと、1つ1つの質問に丁寧に答えていました。
ワークショップ後は、ロボットを交えて、和やかな雰囲気で意見交換が行われました。

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