NAIST東京フォーラム(日経産業新聞フォーラム2007)「先端科学技術を駆使した環境配慮社会」を開催

イベント報告 2007/06/29

 6月25日(月)、日経ホール(東京都千代田区)において、「先端科学技術を駆使した環境配慮社会」と題したフォーラムを開催しました。
 このフォーラムは、平成9年度から毎年度開催しているもので、昨年度に引き続き日本経済新聞社との共催による「日経産業新聞フォーラム2007」として開催し、全国から約450名を超える参加がありました。

 わが国は、先進的な省エネルギー技術、公害対策技術を積極的に活用し、エネルギー効率の高い社会を構築してきました。そして今、幅広く情報通信技術(ICT)を活用し、さらに環境に優しい社会作りが政策の重要な目標の一つとして掲げられています。また、地球環境の保護と資源の持続可能な利用といった国際社会共通の課題への新たな取り組みも求められています。「先端科学技術を駆使した環境配慮社会」の実現を目指した、技術と政策の方向性について、本フォーラムでは、高市早苗 内閣府特命担当大臣による基調講演のほか、パネルディスカッションを行いました。

 パネルディスカッションでは、パネリストに椎野 孝雄 野村総合研究所理事、須藤 修 東京大学大学院情報学環教授、高野 守 三井物産戦略研究所新事業開発部ライフケア事業推進センターシニアプロジェクトマネージャー、田中 隆治 サントリー株式会社技術監、土本 一郎 経済産業省商務情報政策局参事官、砂原 秀樹奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科教授、モデレーターに宮崎緑 千葉商科大学政策情報学部教授を迎え、「先端科学技術を駆使した環境配慮社会」をテーマに白熱した討論が盛大に繰り広げられました。

=プログラム=
13:30〜13:40 主催者挨拶
13:40〜14:40 基調講演
         高市 早苗氏 内閣府特命担当大臣
14:50〜17:00 パネルディスカッション
       <パネリスト>
       椎野 孝雄氏(株式会社野村総合研究所理事)
       須藤 修氏(東京大学大学院情報学環教授・東京大学社会情報研究所教授)
       砂原 秀樹氏(奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科教授)
       高野  守氏(株式会社三井物産戦略研究所新事業開発部
             ライフケア事業推進センターシニアプロジェクトマネージャー)
       田中 隆治氏(サントリー株式会社技術監)
       土本 一郎氏(経済産業省商務情報政策局参事官)  
       <モデレーター>
       宮崎 緑氏(千葉商科大学政策情報学部 教授)

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