NAIST INNOVATION NETWORK:WORKSHOP 2007 第5回を開催

イベント報告 2007/07/19

「やりたいことを仕事にするために-三転四起のバイオインフォマティクスベンチャー起業-」

 2007年7月6日(金)、先端科学技術研究調査センター研修ホールにおいて「やりたいことを仕事にするために-三転四起のバイオインフォマティクスベンチャー起業-」のワークショップを開催しました。
 本ワークショップは、日々の研究活動から生まれた製品アイデアや研究成果としての技術を製品化、事業化することに関心の高い学生等を対象として、技術ベンチャー"起業"を、今後のキャリアの1つとして考えてもらうことを目的として、NAISTイノベーションネットワークが開催したもので、学生、研究者等27名が参加しました。
 ワークショップでは、分子生物学研究用ソフトの開発を事業としているインシリコバイオロジー株式会社の大山彰社長が講演を行いました。大山社長は、情報関連企業のシンクタンク、その後のジョイントベンチャーでの経験、本学博士後期課程への社会人入学、そして自身が会社を興すまでの経緯について説明しました。その上で、「バイオソフトウェアは成功が非常に難しい、だからこそ挑戦する」「やりたいことを実現するには雇われの身では難しい。経営者になるのがよい」といった自身の仕事や経営に対する哲学、考え方を参加者に語り掛けました。

 先端科学技術研究調査センターでは、8月6日(月)、7日(火)の両日、公開プログラム「研究開発型ベンチャーのすすめ」を開催します。講師には、弁理士、弁護士、公認会計士、米国シリコンバレーでの起業経験者等、第一選の実務家及び研究者をお招きします。参加希望の方は、kenkyo@ad.naist.jp(研究協力課研究企画係)まで。

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