先端科学技術体験プログラム「レゴでロボットを作って動かそう!―コントロールするってこんなこと?―」親子講座を開催

イベント報告 2007/08/16

8月11日(土)、地元奈良県生駒市との共催による先端科学技術体験プログラム「レゴでロボットを作って動かそう! ―コントロールするってこんなこと?―」親子講座を開催しました。
このプログラムは、地域貢献事業の一環として、大学の近隣に所在する生駒市北コミュニティーセンターにおいて、本学の若手教員等が講師となり、先端科学技術を実際に体験してもらおうと市内の小学5、6年生を対象に平成14年度から毎年数回行っているものです。
今年度第1回目の実施となる今回は、親子による13組32人の参加があり、まず初めに情報科学研究科の平田健太郎准教授から「ロボットとヒトを比べてみよう」という授業が行われ、ロボットの目・頭脳・筋肉について野球をするときの人間の目・頭脳・筋肉の働きとの比較を交えながらわかりやすく説明を受けた後、設計図を見ながら移動ロボット「トライボット」を製作しました。
ロボットが完成した子供達は、次にパソコンでロボットを制御するプログラムを作り、コーナーをうまく曲がれるか、センサをつけて床のラインに沿って走れるか、分かれ道を想定する方向に曲がれるか挑戦しました。参加した子供達は、自分たちがプログラミングを行ったロボットが思い通り動くか何度もロボットを走らせていました。 
今回のプログラムでは、子供達にとって最先端技術に直接ふれることができ、科学に対する興味をより深めることができる良い機会となりました。

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