上野の山発 旬の情報発信シリーズ(第14回)「バーチャル⇔リアリティ~見て聴いてさわって冒険体験~」を開催

イベント報告 2007/09/11

 8月25日から9月2日までの9日間、国立科学博物館で上野の山発 旬の情報発信シリーズ(第14回)「バーチャル⇔リアリティ~見て聴いてさわって冒険体験~」を開催しました。
 バーチャル(仮想)とリアリティ(現実)をキーワードに、最先端の研究成果やその応用例を、 体験型展示、体験プログラム、そして特別講演会を通じて、一般の方へわかりやすく紹介しました。
 会場では、音声情報案内ロボット「キタちゃん」が出迎える中、バーチャル(仮想)でジェットコースターや平城京の散歩を体験できるコーナー、顕微鏡を通して微生物や動物の発生過程を観察できるコーナー、また、原子を立体的に見ることができるコーナー等、さまざまな体験コーナーを設け、どのコーナーも終日大盛況でした。
 また、小・中学生を対象に、科学の「体験プログラム」を4プログラム行い、子供たちは楽しい実験を通じて、先端科学のおもしろさを体験しました。体験プログラム終了後には653名の子供たち一人一人に「未来博士号」が手渡され、少し照れながらも満面の笑顔で受け取っていました。
 6回にわたり行った特別講演会では、情報科学、バイオサイエンス、ナノサイエンスにおける最先端の研究についてわかりやすく解説し、参加者からは活発な質問も飛び交いました(延べ370名参加)。
 開催期間中は、子どもから年配の方々まで多数の人々が訪れ、のべ25,420名が最先端の科学技術に触れ親しみました。

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