学校教育支援事業「大学教員による小学生への特別授業」を実施

イベント報告 2007/10/18

10月5日(金)、情報科学研究科において、地元(奈良県生駒市)の小学6年生の児童77名を対象に学校教育支援事業を実施しました。
これは、情報科学をテーマとした体験的学習の機会を提供し、科学技術への関心を高めてもらうため生駒市教育委員会と協力して実施したものです。実習とデモは像情報処理学講座(千原研究室)の教員・学生が担当しました。
はじめに、井村誠孝助教により、文字を数字に変換してコンピュータで扱う方法についての講義が行われました。
続いて、児童らは2グループに分かれて、コンピュータ・グラフィクスの制作実習と、
「バーチャル平城京の散策」「CGの果物の匂いを嗅ぐ"Fragra"」「重さをバーチャルに感じられる力覚提示装置」「影をつまんで実体化させる"かげかみさま"」「没入型スクリーンと揺動装置を用いたバーチャルジェットコースター」の5つのデモを体験し、バーチャルリアリティの世界を楽しみました。
児童からは、「おもしろかった」「また参加したい」などの感想が寄せられ、先端科学技術に触れることにより、科学への興味が高まった様子でした。

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