先端科学技術体験プログラム「顔写真を使った合成画像の作成体験」講座を開催

イベント報告 2007/11/29

11月24日(土)、地元奈良県生駒市との共催による先端科学技術体験プログラム「顔写真を使った合成画像の作成体験」講座を開催しました。
このプログラムは、地域貢献事業の一環として、大学の近隣に所在する生駒市北コミュニティーセンターにおいて、本学の若手教員等が講師となり、先端科学技術を実際に体験してもらおうと市内の小学5、6年生を対象に平成14年度から毎年数回行っているものです。
今年度第4回目の実施となる今回は、情報科学研究科視覚情報メディア講座の神原誠之助教のほか、学生有志らが担当し、生駒市内の小学生9人が参加しました。参加者は、まず神原助教から、あるものから別のものへ自然に変形する映像を作り出すモーフィングという技術などの説明を受けた後、実際に自分の写真を使って、モーフィングの体験を行いました。
自分の顔がだんだん別の顔へと変化するモーフィングを体験することができ、まるで映画のようなコンピュータグラフィックス(CG)技術を自ら手がけることができたので、子供達はとても満足げでした。
また、カメラに映る自分の顔に帽子などのCGを合成すると、顔を動かしても、CGの帽子も一緒に動くという体験や、アニメーションキャラクターに自分の顔を認識させれば、自分のしたウインクが、キャラクターにも反映するというCG技術も体験しました。
子供達は、普段経験できないCG技術に触れることができ、科学に対する興味をより深めることができる良い機会となりました。

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