平成19年度FDSD海外研修学長報告会を実施

お知らせ 2007/11/19

11月12日、平成19年度FD・SD海外研修学長報告会を実施しました。
FD海外研修は、平成16年度から教員の学習指導力の向上を図り、授業内容の改善を行っていくための取り組みとして海外研修を行っており、今年度も昨年度と同様にノースカロライナ大学シャーロット校を海外研修校とし、10月1日から10月14日までの2週間、情報科学研究科の岡田実教授、同研究科の木谷友哉助教、バイオサイエンス研究科の中島欽一教授、同研究科の宍戸知行准教授、物質創成科学研究科の廣田俊教授、同研究科の内山潔准教授の教員6名が参加しました。
また今年度からは、大学院教育の国際化を推進するために、海外での大学で講義の受講、調査及び意見交換を経験することにより、国際的な素養、総合的な企画力を向上させるためのSD研修も合わせて実施し、10月1日から10月7日までの1週間、松下康洋企画総務課国際連携係長が参加しました。
研修に参加した教員からは、Teaching Development Seminar(指導力向上セミナー)で、米国の大学で行われる学生の評価や教員の評価、様々な授業形式等を学び、また実際の授業を見学することによって、米国の大学と日本の大学における授業の進め方の違い等について学ぶことができ、充実した研修となったとの報告がありました。
また、SD研修についての報告では、SD制度に関する調査、国際化に関する情報収集に関する報告に加えて、国際交流担当者との個別ミーティングにより収集した留学生の受入れ体制及び派遣制度の整備状況などについて報告があり、特に学生・外国人研究者支援を充実させるためには、インターナショナルコーヒーアワーの開催など交流の場を提供できる環境を本学にも取り入れたいとの報告がありました。
学長をはじめ役員からは、「教育技能の向上のため、研修で得たものを研究科だけでなく大学全体のFDに貢献してほしい」と激励されました。

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