先端科学技術体験プログラム「CGに命をふきこむ!!~動く人型CGの作成体験~」講座を開催

イベント報告 2008/01/23

1月19日(土)に地元奈良県生駒市との共催による先端科学技術体験プログラム「CGに命をふきこむ!!~動く人型CGの作成体験~」講座を開催しました。
このプログラムは、地域貢献事業の一環として、大学の近隣に所在する生駒市北コミュニティーセンターにおいて、同大学の若手教員等が講師となり、先端科学技術を実際に体験してもらおうと市内の小学5、6年生を対象に平成14年度から毎年数回行っているものです。
今年度最終で第6回目の実施となる今回は、情報科学研究科像情報処理学講座の池田聖助教のほか、学生有志らが担当し、生駒市内の小学生15名が参加しました。参加者は、まず池田助教から、今回体験する3D-CGの作り方や、モーションキャプチャについて説明を受けた後、実際に一人ずつモーションキャプチャ技術を体験しました。マーカーという印を身体につけて、バッティングスイングしたり、くるくるまわったりして、各々工夫した動きを測定しました。
その後、人型CGに自分の顔写真を貼り付けたり、色ぬりしたりして、より親しみやすいCGにしたうえ、先ほど測定した動きを認識させ、自分が動いたとおりにCGも同じように動くか試してみました。出来映えはまずまずで、子供たちは満足げに何度もCGを動かしていました。
子どもたちは、自分たちでCGを作成することができ、科学に対する興味をより深めることができる良い機会となりました。

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