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NEWS & TOPICS

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本学修了生が「インドネシアを良くする研究に従事する42名の優秀な研究者」の1人に

本学の情報科学研究科博士後期課程修了生のレトノ・スプリヤンティ(Retno Supriyanti)さんが、本国インドネシアにて、全国紙である「Media Indonesia」から「インドネシアを良くする研究に従事する42名の優秀な研究者」の1人に選ばれました。

レトノさんは本学在学時に白内障の簡易検査装置の開発に参加していました(現在、「白内障検査装置、白内障検査方法、および白内障判定プログラム」の名称で本学が特許出願中)。


レトノさんによると、インドネシアではこの研究について地元紙、全国紙を問わずほとんどの新聞に取り上げられており、記事には本学のことにも触れられているとのことです。また、一部のテレビ、ラジオでも取り上げられたようです。

 

本学の修了生であるレトノさんの、今後益々のご活躍を期待いたします。

 

追記:レトノさんは、女性に最も影響を与えた75人の1人としてインドネシアで栄誉ある「Kartini賞」を受賞し、4月23日にはインドネシアのユドヨノ大統領夫人から表彰されるなど、新進気鋭の研究者として注目されています。

 

     



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