NARA INSTITUTE of SCIENCE and TECHNOLOGY

研究機関で雇用する特別研究員=PD等の育成方針

国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学は、先端科学技術の基盤となる情報科学、バイオサイエンス、そして物質創成科学の3分野における研究の深化と融合を推進しています。
また、優れた研究成果に基づく高度な教育を通じて人材を育成し、科学技術の進歩と社会の発展に貢献することを目的として、教育・研究および社会連携活動に取り組んでいます。

日本学術振興会が実施する「研究環境向上のための若手研究者雇用支援事業」により、本学で雇用する日本学術振興会特別研究員―PD等(PD、RPD、CPD)は、本学の教育・研究および社会連携活動の一翼を担い、最先端の研究成果を有機的かつ柔軟に展開しています。
そして、次世代の価値を創造するグローバルな先導的人材へと成長することを目指しています。

具体的な取り組みは、以下の8点です。

国際的研究活動等の推進支援策

  • 国際学会参加支援等制度
    国際学会への参加費及び旅費を支援する

研究者間の交流支援策

  • 若手研究者ネットワーク開拓ワークショップ制度
    若手研究者がオーガナイザーとなり、リーダーシップを発揮して、国内外の若手研究者を招へいしワークショップを開催する経費を支援する制度

外部資金獲得支援制度

  • 若手の上位科研費チャレンジ支援
    科研費申請で、過去に獲得している科研費よりも上位の費目に申請したものの、採択に至らなかった若手研究者に対し、研究費を支援する制度
  • URAによる外部資金獲得セミナーの開催
    若手研究者を対象に、各種外部資金の制度内容や応募準備に向けたセミナー

男女共同参画支援制度

  • 出産時保育支援
  • 一時託児支援
  • ベビーシッター利用費補助
  • 託児スペースの提供

これらの支援策により最先端研究との両立と成果の向上及びワークライフバランスの向上に資する

令和5年8月