奈良先端科学技術大学院大学 産官学連携推進部門
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バイオサイエンス研究科 高木博史教授の研究成果が商品化

バイオサイエンス研究科 ストレス微生物科学研究室の高木博史教授らが、沖縄県「琉球泡盛調査研究支援事業」の一環として、
株式会社バイオジェット(うるま市)、琉球大学と共同研究を行い開発した、新しい泡盛酵母(101H酵母)を用いた泡盛を新里
酒造(沖縄市)が商品化「101H(イチマルイチハイパー)」し、10月23日から25日の間那覇市で開催された沖縄県内最大の総
合産業展である「第39回沖縄の産業まつり」で限定発売されました。
101H酵母は、高木教授が保有する育種技術を応用して親株(泡盛101号酵母)から取得した酵母です。親株より芳香成分が強く、
フルーティーな風味を引き出せる特徴があります。
現在、101酵母を使用することが沖縄県内の蔵元の中では主流になっていますが、今後この101H酵母の使用も期待されます。


   新里酒造

   ストレス微生学研究室

   バイオサイエンス研究科 研究業績の紹介


    
左から高木教授、新里酒造の新里修一社長、バイオジェットの塚原正俊CEO    101H酵母の広告