奈良先端科学技術大学院大学 産官学連携推進部門
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「第12回JST/CIC東京「新技術説明会」」に出展

11月19日(木)にキャンパス・イノベーションセンター東京で開催された「第12回JST/CIC東京「新技術 説明会」に参加し、本学は、以下の研究成果を発表しました。

 

○物質創成科学研究科 凝縮系物性学研究室

松田博之特任助教 「コリメータ式カ荷電粒子平行ビーム発生・収束・分析装置」

・点源から放出された荷電粒子を広い立体角にわたって取り込み、その軌道を平行化することを特徴とする。特に、荷電粒子の放出角度分布及びエネルギー分布を測定する分析装置に有用であり、装置の小型化、更には感度とエネルギー分解能の向上が可能となる。

 

○研究推進機構 研究推進部門/物質創成科学研究科 ナノ高分子材料研究室

網代広治特任准教授 「選択的な末端反応性を高分子間相互作用を有する高分子」

・植物由来化合物のバニリンとラクチドを用い。新しいビルディングブロック単位となりうる高分子化合物を合成した。末端のアルデヒド基とポリ乳酸のステレオコンプレックス化を利用して可逆的な複合化が可能となる。

この説明会は、技術移転等のマッチングを目的として、大学発の新技術を研究者が企業に直接プレゼンテーションする場で、今年も大勢の方が来場されていました。

 

本学の研究成果発表にもそれぞれ40名ほどの方にお越しいただき、本学の技術を知っていただく良い機会となりました。