奈良先端科学技術大学院大学 産官学連携推進部門
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「空調とIoT」新サービス・アイディアコンペを実施

本学は、ダイキン工業株式会社と共催で、本学学生を参加対象とした「空調とIoT」新サービス・アイディアコンペを実施
し、12月14日(月)、ダイキン工業テクノロジー・イノベーションセンターにおいて、結果発表会を開催しました。

 

本コンペは、あらゆるものがネットワークに接続されるIoT時代の空調機器が提供できる新機能・サービスについて、学生
による新しい発想が生み出されることを目的に実施しました。

 

受賞者、受賞プラン名及び受賞者のコメントは以下のとおりです。

 

【大賞】
光崎将人さん(情報科学研究科・M1)
《安心してください!乾いてますよ!! ~乾燥検知ガジェットの提案~》
「まさか自分がこのような素晴らしい賞をいただけるとは思っていなかったので、大変嬉しく思います。また、アイディ
ア以上にプレゼンテーションを評価していただけたことはとても自信になりました。これを糧に、今後さらに頑張ってい
きたいです。」

 

【入賞】
Lidwina Ayu Andariniさん(情報科学研究科・M2)
《複数人部屋(Multiple Inhabitants Room)》
「このコンペで、様々な観点を関連付け、異なる考え方を取り入れ、新たな解決法を見出すことができました。ダイキン
担当者様や本学の先生方のご指導で、アイディアの利点と欠点を認められ、アイディア作りのプロセスの勉強になりまし
た。今回の受賞、大変嬉しく思います。」

 

【入賞】
Chan karlongさん(情報科学研究科・D1)
《八百万の神 at ホーム》
「この度は、数ある応募の中から、私のアイディアを入賞に選んでいただき、心より感謝申し上げます。本コンペを通し、
私自身エアコンに対する考えが変わりました。今後は、どのようにエアコンを他の機器や技術を連携させていくのかが重
要であり、これによりエアコンは我々の生活を今以上に豊かにする可能性を秘めいていると感じました。これからも、Io
Tという概念がどのように世界を変えていくのかを期待しながら、自分も力になれるように頑張りたいと思います。」

 

審査委員からは次のようなコメントがあった。「学生の若々しさが、無茶と気がつかず『無いものねだりのアイディア』
を言ってしまうところが魅力的であった。こういった自由な発想が新たな技術へつながる。」(村井眞二・本学特任教
授)、「『無いものねだり』は重要な視点だと思う。先ずはこういうものを作りたい、その『先ず』をはじめることが
重要だと改めて感じた。」(稲塚徹・ダイキン常務専任役員)

 

プレゼンテーション(光崎さん) プレゼンテーション(Lidwinaさん)
プレゼンテーション(Chanさん) 左から村井特任教授、Lidwinaさん、光崎さん、Chanさん、稲塚常務専任役員