奈良先端科学技術大学院大学 産官学連携推進部門
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【開催案内】創立25周年記念事業 第31回奈良先端大産学連携フォーラム
      「最先端研究Now ~新たな学際融合領域の創出を目指して~」

本学は2016年10月に創立25周年を迎えました。創立以来、本学は産官学連携活動を推進し、社会の発展に寄与するため、先端的な研究成果や独創的な研究について情報を発信しております。 今回、大学や研究機関の研究者、企業の技術者等のみなさまにその成果の一部を紹介するとともに、ご参加いただきましたみなさまの交流を目的として、第31回奈良先端大産学連携フォーラムを下記のとおり開催いたします。
※講演の際には、専門分野でない方々にも分かりやすい解説を加えつつ紹介いたしますので、多数のご参加をお待ちしております。

 

開催日時:平成29年1月30日(月)13:30~16:30[13:00~受付開始]
場  所:公益社団法人関西経済連合会中之島センタービル29階会議室
     (大阪市北区中之島6丁目2-27)
     ※参加費無料
定  員:100名(申込先着順で定員になり次第、締め切らせていただきます。)

 

プログラム
・挨 拶[13:30~13:35]
奈良先端科学技術大学院大学 理事・副学長 横矢 直和


・研究成果紹介講演[13:35~15:00※1人40分、途中5分ずつの休憩]

◇「細胞の形態形成の数理」
情報科学研究科 教授 池田 和司
(講演要旨)
 多細胞生物は一つの細胞がさまざまな形態・機能を持つ細胞に分裂することで個体を形成する。すなわち、細胞の形態形成や機能分化には非対称性が存在する。しかし、形態と機能の関係についてはよくわかっていなかった。本講演では細胞の形態形成に対する数理的アプローチによる研究を紹介し、現象理解における数理モデルの有効性を示す。


◇「生体膜をこえる蛋白質輸送の分子メカニズム」
バイオサイエンス研究科 准教授 塚﨑 智也
(講演要旨)
 オートファジーの研究で大隅良典教授が、ノーベル生理学・医学賞を受賞されるなど基礎的な研究の重要性が再認識されつつある。私たちは、蛋白質が生体内で合成された後、細胞膜をこえてどのように運ばれていくのか、その分子メカニズムの解明を目指した基礎研究を進めている。本講演では、私たちの最新の研究成果を紹介する。


・パネルディスカッション[15:05~15:45]

◇「ユーザ指向型植物育成プロセスの実現に向けた根圏フローラの計測・理解・制御に向けて」
情報科学研究科 助教 伊原 彰紀    / 情報科学研究科 助教 武富 貴史
バイオサイエンス研究科 助教 晝間 敬 / 物質創成科学研究科 助教 岡田 豪
京都大学 医学部附属病院 特定講師 山本 豪志朗
【ファシリテーター】研究推進機構 研究推進部門 特任助教 村木 倫子
(講演要旨)
 2016年4月から研究分野の異なる若手研究者(助教)が、それぞれの研究背景を生かした融合領域研究をスタートしている。具体的には、植物と相互作用する微生物群(フローラ)の植物成長への役割を明らかにするために、フローラの行動計測技術と植物成長の解析技術を検討している。本講演では、本プロジェクトの狙いと、分野横断型研究に対する若手研究者の意気込みをパネルディスカッション形式で紹介する。


・研究推進機構の紹介[15:45~16:00]
奈良先端科学技術大学院大学 研究推進機構 産官学連携推進部門長 久保 浩三


・情報・意見交換会[16:00~16:30]

 講師との情報・意見交換の時間を設定しております。ぜひ、積極的にご交流ください。

 

◎参加ご希望の方は、申込書により、FAXまたはメールにてお申し込み下さい。
参加申込書

  

◎本フォーラムの案内チラシ
チラシ

【お問い合わせ先】
公益財団法人 奈良先端科学技術大学院大学支援財団 企画事業部
TEL:0743-72-5810 FAX:0743-72-5819 Mail:nitta@science-plaza.or.jp
URL:http://www.science-plaza.or.jp


  <昨年度のフォーラムの様子>