奈良先端科学技術大学院大学 産官学連携推進部門
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創立25周年記念事業 第31回奈良先端大産学連携フォーラム
「最先端研究Now ~新たな学際融合領域の創出を目指して~」を開催

平成29年1月30日(月)、関西経済連合会 中之島センタービル29階会議室において、(公社)関西経済連合会及び(公財)奈良先端科学技術大学院大学支援財団との共催により創立25周年記念事業第31回奈良先端大産学連携フォーラム「最先端研究Now ~新たな学際融合領域の創出を目指して~」を開催しました。

 

本フォーラムは、産官学連携活動を推進し、社会の発展に寄与するため、本学の先端的な研究成果や独創的な研究を紹介するとともに、参加された方々との交流を目的として、平成14年度から開催しているもので、今回は産業界等から60名を超える参加がありました。


当日は、本学の横矢直和理事・副学長による挨拶のあと、本学が取り組んでいる最新の研究成果について、情報科学研究科の池田和司教授による「細胞の形態形成の数理」、バイオサイエンス研究科の塚﨑智也准教授による「生体膜をこえる蛋白質輸送の分子メカニズム」と題した講演を行い、引き続き、研究推進機構の村木倫子特任助教(URA)をファシリテーターとして情報科学研究科の伊原彰紀助教、武富貴史助教、バイオサイエンス研究科の晝間敬助教、物質創成科学研究科の岡田豪助教、京都大学医学部附属病院の山本豪志朗特定講師による「ユーザ指向型植物育成プロセスの実現に向けた根圏フローラの計測・理解・制御に向けて」と題したパネルディスカッションを行いました。最後に研究推進機構久保浩三産官学連携推進部門長が本学研究推進機構の取り組みの紹介を行いました。


講演後の情報・意見交換会では講演者と参加者の間で活発に意見が交わされ、参加者からは「コンパクトな大学の強みを活かした融合研究による、よりインパクトの大きな課題への挑戦に期待している。」「今後も積極的な研究成果の発信に期待している。」といった感想が寄せられ、盛況のうちに終了しました。


 

挨拶をする横矢理事・副学長 講演をする池田教授
講演をする塚﨑准教授 パネルディスカッションの様子