奈良先端科学技術大学院大学 産官学連携推進部門
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「生物多様性条約セミナー」を開催(2017/7/19)

7月19日(水)、バイオサイエンス研究科大講義室にて、生物多様性条約セミナー「学術研究における海外遺伝資源利用 研究者、大学の対応」を開催し、教員、学生、事務職員等64名が参加しました。


我が国は「遺伝資源から生じる利益の公正かつ衡平な配分に関する名古屋議定書」を締結し(効力発生は8月20日)、同日に関連する指針が施行され、今後、海外からの遺伝資源について、今まで以上に厳密かつ組織的な対応が必要となります。
 

本セミナーでは、講師として国立遺伝学研究所ABS学術対策チーム責任者である 鈴木睦昭氏をお招きし、名古屋議定書の基本事項、関連指針の説明、学術研究活動での留意点などを、わかりやすく解説していただきました。
(※ABS:Access and Benefit Sharing)

講演後には活発な質疑応答が交わされ、大変有意義なセミナーとなりました。