教育推進部門企画FD 研修会 兼 キャリアマネジメントB (7028) 
 セミナー「変革の時代のキャリア形成術」

内容

 AI/IoTの時代に備え、Multidisciplinaryな人材へのニーズが高まっています。本学でも融合プログラムにより複数の専門性を持つ人材の育成に取り組んでいます。このFD研修会・セミナーでは、複数の専門性を持つことによる個性の拡がり、更には組織における多様性の意義を認識して、その実践に必要なツールとしてのコミュニケーションのあり方を学びます。2日間の講義を通して、異なるカラーを混ぜると新しいカラーが生まれるという当たり前のことに気づけ、それこそがイノベーションの創出であることを学ぶことができます。特に学生の皆さんには、博士号を持つことによる将来の強みとメリットについて考える機会になるでしょう。奮っての参加をお願いします。

【1日目】
テーマ:自分の強みとなる個性を築く
要旨:他者(AIを含む)がマネのできない独自の強みを持つこと。益々多様性が進む環境の中で自分が持つ複数の能力、あるいは自分の専門外の領域を融合させることの重要性を理解し、その手法を講義と演習から学ぶ。

【2日目】
テーマ:自己PR/研究成果のPRについて広報戦術から学ぶ
要旨:戦略的広報(ブランディング)は、パートナーシップの形成やリソース(資金や人材)の調達に重要な手法であり、その広報という部署の役割について見識を新たにするとともに、研究発表や面接試験での効果的なPRの手法を講義と演習から学ぶ。

※当セミナーは、平成30 年度入学の博士後期課程科目「キャリアマネジメントB(7028)」の単位認定の対象です。

開催概要

日時 1日目 2019 年5 月31 日(金)13:30~17:00 (3、4 限)
2日目 2019 年6 月21 日(金)13:30~17:00 (3、4 限)
(注意:当初の6月14日から21日へ変更されました。)
会場 バイオサイエンス棟1階 L12
講師 島崎 眞 氏 (元・大塚製薬 医療品事業部 執行役員)
《ご紹介》
東京薬科大学大学院卒業・薬学博士。大学教員として9年間務めたのち、バイエル薬品中央研究所で創薬化学研究に従事。その後、同社の広報部長となり、サイエンスをベースとした独自の広報活動を展開。「繋ぎ」を創ることを広報のミッションに掲げ、組織における広報の重要性を説く。
対象 本学博士研究員、助教、准教授等の若手研究者、博士後期課程学生、博士後期課程への進学を検討する博士前期課程学生
(外国の方の参加も歓迎しますが、講義は日本語で行われます。)
定員 30名(先着順)
使用言語 日本語
申込方法 受付は終了しました
参加者 8名