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Erasmus+ ICMプログラム

Erasmus+ ICMプログラム

「エラスムス・プラス(Erasmus+)」事業は、「エラスムス・ムンドゥス(Erasmus Mundus)」の後継事業であり、欧州連合(EU)の中心的な教育助成プログラムです。このうち、「国際単位移動(International Credit Mobility-ICM)」プログラムでは、EU域内及び域外の大学間の協定に基づき、学生の短期留学や教職員の交流が支援されます。

本学では、トレント大学との間でErasmus+ ICMプログラムに係る協定を締結しました。

学生の参加について

(第4回)
・2023年 春の募集についてはこちら(終了しました)
(第3回)
・2022年 秋の募集についてはこちら(終了しました)
(第2回)
・2022年 春の募集についてはこちら(終了しました)
(第1回)
・2021年 秋の募集についてはこちら(終了しました)

1. Erasmus+ ICM2020プログラム(トレント大学)の事業内容

  1. 「Erasmus+ICM」事業の枠組みを通じて、本学からトレント大学への学生派遣、本学及びトレント大学の教職員派遣・受入。
  2. 事業期間:2020年8月1日〜2023年7月31日まで
  3. 交流派遣・受入人数
     【派遣】 博士前期・後期課程学生8名、教員4名、職員2名
     【受入】 教員3名、職員1名
  4. 対象領域:情報科学、バイオサイエンス、物質創成科学領域
  5. 派遣・受入期間
     (ア) 博士前期・後期課程学生:最低3ヶ月以上5.5ヶ月※1まで
      ※1:5ヶ月以上滞在を希望の学生を優先
     (イ) 教員:10日間 (うち10時間の授業実施)
     (ウ) 職員:8日間(うち6日間はトレント大学滞在)
  6. 経済支援
     (ア) 学生:旅費(€1,500)+日当(€850/月)
     (イ) 教職員:旅費(€1,500)+日当(€160/日)



  7. 2. 日本からの参加機関

    奈良先端科学技術大学院大学
    東京大学
    長崎大学

    3. 本事業について(外部サイト)