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生駒市図書館北分館での国際交流イベントの実施(2022/11/12)

 11月12日に生駒市の北コミュニティセンターISTAはばたきにて、国際交流イベント「留学生と絵本であそぼ」が開催されました。このイベントは、今年4月に生駒市と本学との間で包括連携協定が結ばれ、生駒市のみなさんと本学がさらに交流を深めていきたいという思いから、留学生と図書館北分館が協力して開催することになりました。今回がその第1回目です。

 本学からは、マレーシア人留学生7名、本学職員4名とその家族3名、合わせて14名が参加しました。また、9家族(大人13名、子ども15名(2歳~8歳))合計28名の一般参加者が集いました。

 図書館北分館の司会者が講座開始の挨拶を行うと、初めに、留学生・外国人研究者支援センター(CISS)のキングUEAチーフより、市民の皆さんへの挨拶と、英語の歌「Head, Shoulders, Knees and Toes」の紹介が行われました。マレーシア人留学生たちも前に立って歌いながら踊ると、参加した親子のみなさんも遠慮がちにリズムに乗っている姿が見られました。

 次に、「はらぺこあおむし」の絵本読み聞かせが行われました。図書館職員による日本語とマレーシア留学生による英語での読み聞かせとの、日英両方で行われましたが、子供たちはどちらの言語でも熱心に絵本を見つめ、静かに耳を傾けていました。

 続いて、マレーシア人留学生の企画したゲームの時間となりました。留学生が英語で発言すると、随時キングUEAチーフが日本語で同時通訳を行うという形で講座が進められました。留学生は各自簡単な自己紹介をした後、スライドを使って自国の地理や文化を紹介し、子供たちと遊ぶゲームのルール説明を行いました。子供たちがマレーシア人留学生やゲーム担当の本学職員と鬼ごっこをして捕まえた後、マレーシア語で簡単な挨拶をし、さらにマレーシアに関する英語の質問に正解するとシールがもらえるというルールです。慣れてくると、子供たちはだんだんと大きな声で挨拶や受け答えができるようになり、親子で、あるいは子供たち単体で会場中を歩き回り、制限時間いっぱいまで留学生や本学職員と英語等でコミュニケーションをとることを楽しんでいました。生駒市長である小紫市長も参加され、子供たちに積極的にお声がけされていました。その後マレーシアの子供たちにも親しみがあるという紙飛行機を子供たちは自ら作り、飛距離を競いました。

 最後に、もう一度会場全体で「Head, Shoulders, Knees and Toes」を歌いながら踊り、キングUEAチーフによる緩急をつけたテンポに笑いが起こったところで、小紫市長より締めくくりのご挨拶があり、講座はお開きとなりました。

 今回のイベントで図書館北分館が一般参加者に実施したアンケートからも、楽しめたというお声を多数いただいたため、今後も生駒市と協力し、市民のみなさんに国際的な交流の場を提供すると同時に、本学の留学生にとっても新しい人たちと出会う機会になれば嬉しく思います。

 次回は来年2月の開催を予定しており、今から参加留学生とイベントの内容を話し合う等、より充実した講座になるよう準備しているところです。

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ウォーミングアップとして、英語の歌「Head, Shoulders, Knees and Toes」を歌って踊る参加者たち
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英語で絵本を読むマレーシア人留学生と、耳を傾ける子供たち
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自己紹介をするマレーシア人留学生
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鬼ごっこ&クイズゲームで会場中を歩き回り、マレーシア人留学生たちと交流を深める参加者たち
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自分で作った紙飛行機の飛距離を競う子供たち