奈良先端科学技術大学院大学 研究推進部門
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研究大学強化促進事業「第3回国際的頭脳循環プロジェクト若手研究者海外武者修行報告会」を開催

   本学研究推進機構は、「研究大学強化促進事業」のプロジェクトの一環として、学内の若手研究者を約1年間海外に派遣する「若手研究者海外武者修行制度」を実施しています。


   平成29年12月4日(月)本学研修ホールにおいて、本制度を利用し平成27年度に出発した2名と平成28年度に出発した1名、計3名の若手研究者による成果報告会および昨年度開催の武者修行報告会で成果報告を行った研究者のうち1名によるその後の活動状況や新たな展開に関する報告会を開催し、聴講者として横矢学長をはじめ約40名の参加がありました。

   報告会は、箱嶋敏雄理事・副学長による開会挨拶、研究推進機構の鹿野隆人URA(チーフ)による国際的頭脳循環プロジェクトの紹介につづき、情報科学研究科所属の市川昊平准教授による「カリフォルニア大学サンディエゴ校での成果報告」、データ駆動型サイエンス創造センターおよび情報科学研究科所属の小野直亮准教授による「カリフォルニア大学デービス校での滞在と成果について」、さらに平成29年6月末まで本学バイオサイエンス研究科に在籍していた米田新元助教による「スウェーデン王立工科大学での滞在で得た経験と成果」と題した報告が行われました。加えて、昨年度開催の武者修行報告会で成果報告を行った物質創成科学研究科の笹川清隆助教より「その後の活動状況 -コロンビア大学、メリーランド大学-」と題し、その後の活動状況や新たな展開についての報告が行われました。

   日々の研究活動や現地での生活事情などについて、経験者ならではの興味深い報告が行われ、発表後の情報交換会においても活発な議論が交わされました。


市川昊平准教授 小野直亮准教授
米田新元助教 笹川清隆助教