奈良先端科学技術大学院大学 産官学連携推進部門
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第11回 奈良先端大発 新産業創出支援研究成果報告会を開催(2018/3/1)

 2018年3月1日(木)、(公財)奈良先端科学技術大学院大学支援財団との共催により、「第11回 奈良先端大発 新産業創出支援研究成果報告会」を本学研修ホールにて開催しました。


 「新産業創出支援事業」は、本学で生まれた研究成果や技術シーズを産業界で積極的に活用していただくために、関西地域の中小企業・ベンチャー企業等が本学と連携して実用化に向けた研究開発に取り組む場合に、研究開発費用の一部を支援する事業です。本報告会は、この支援を受けた研究成果を本学教員と企業研究開発担当者が共同で報告するもので、今回で11回目となります。


 

 当日は、産業界等から約40名の参加があり、支援財団の中村茂一専務理事による挨拶の後、3件の研究課題について講演(報告)が行われました。


 ○みかん・柚子等から採取した野生酵母のエキス化と調味料への応用
    バイオサイエンス研究科 教授 髙木 博史
    株式会社アイワークスBIO
  ○パルスレーザーにおけるパルス駆動時の信頼性予測手法の開発
    物質創成科学研究科 助教 上沼 睦典
    北陽株式会社
  ○クラウド型外国語リスニング学習システムの技術開発
    情報科学研究科 教授 松本 健一
    合同会社EASE創研

 また、講演終了後に、本学の研究施設の見学会を実施し、講師らが本事業に関係する研究設備や研究機器の実演や説明を行いました。見学会では研究成果をより具体的に確認することができるとあって、質疑応答が活発に交わされ、参加者から大変好評を博しました。

 

 

 

バイオサイエンス研究科 髙木教授 物質創成科学研究科 上沼助教
情報科学研究科 松本教授 研究施設見学会の様子