所属する植物免疫学研究室のみなさんは食事のときも実験やサイエンスの話をしています。そのような先生、先輩、同期と一緒に実験などで動き回って研究に取り組んでいることに充実感があります。普段から心掛けていることは、実験で夜遅くなっても翌朝の授業や研究をおろそかにしないこと、高校・大学時代の友人やお世話になった方々とまめに連絡を取り合うことです。オフの日は友人と出かけたり、小説を読んだりしてリフレッシュしています。
自宅から電動アシスト付き自転車で約30分かけて通っています。時間の融通が利くので、不便は感じません。帰りが遅くなる時はバスも利用できるので安心です。
研究室で「ジャーナルクラブ」という時間を設け、専門誌等で発表された論文を学生同士が紹介しあいます。授業は英語や生化学などの必修科目があります。
午前の授業が終わると、実験の準備や研究で使う植物に水をやります。ランチはお弁当派ですが、学食派の友だちと食堂で食べることが多いです。
学部時代とは違うテーマに挑戦しているのでやりがいが大きいです。植物免疫の視点から、病原菌と共生菌を分ける因子を同定することが今の目標です。
授業の課題に取り組んだり、研究分野に関わる論文を読んだりします。
研究に熱中して帰宅時間は不規則ですが、家族が晩ごはんを用意して待っていてくれます。お風呂で癒され、24時には就寝します。
宿舎から研究室まで5分程度。時間を有効に使えます。宿舎内は風呂やランドリーなど共用施設を含めて、安全・衛生が保たれ快適です。研究室では指導教官や仲間と研究の話題や情報科学のニュースについて話す時間が好きです。自分がまだ知らないことを知る機会ですし、新しい発想のヒントが得られるかもしれないので。現在は19時ごろには帰宅しています。休日もしっかり取ることができ、視野を広げるために本や論文を読んで過ごしています。
洋食派です。ホットケーキやハムエッグを作ります。宿舎から徒歩15分のところにスーパーがあり、週2回買い出しに行っています。学生宿舎から研究室までは徒歩約5分です。
指導教官が学生の研究に対して学生が考えつかないような考察や助言をしてくださるので、研究がいつも新鮮です。
いったん部屋に帰宅して、昼食を準備。カレーや野菜炒めで簡単に済ませます。
キャンパスに戻って図書館で読書するか、友人を見つけて雑談していることが多いです。午後の実験まで自分の部屋で過ごすこともあります。
知らないことが明らかになった時や、何らかの研究成果が出た時にやりがいを感じます。最近は研究テーマの「機械学習」以外に「情報の符合化」にも関心があります。
夕食と入浴を早めに済ませ、あとは読書かインターネットの時間。24時ごろ就寝します。
4月23日(土)
仙台サンプラザ みやび
情報科学研究科 13:00-14:20 バイオサイエンス研究科 14:40-16:00 物質創成科学研究科 16:20-17:40
4月16日(土)
AP秋葉原 Jルーム
情報科学研究科 13:20-14:40 バイオサイエンス研究科 14:50-16:10 物質創成科学研究科 16:20-17:40
AP西新宿 Bルーム
4月30日(土)
ボルファートとやま 804号室
5月7日(土)
イオンコンパス名古屋駅前会議室 ルームB
TKPガーデンシティ京都 桔梗
5月9日(土)
アーバンホテル南草津 サルビア
17:30-19:30(3研究科合同開催)
AP大阪梅田茶屋町 Dルーム
ピュアリティまきび 小会議室
米子コンベンションセンター 第1会議室
エルガーラホール 会議室2
07:30 起床・朝食・通学
自宅から電動アシスト付き自転車で約30分かけて通っています。
時間の融通が利くので、不便は感じません。
帰りが遅くなる時はバスも利用できるので安心です。