奈良先端科学技術大学院大学 研究推進機構
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研究推進機構について

研究推進機構の概要

 奈良先端科学技術大学院大学(奈良先端大)は、2013年度に文部科学省の「研究大学強化促進事業」の支援対象機関に採択されました。この事業の推進に向けて、3研究科、総合情報基盤センター、国際連携推進本部、男女共同参画室、 キャリア支援室、事務局が一体となって、大学内のあらゆるリソースを駆使し、さらなる研究力の向上を図るために、全学的な組織として「研究戦略機構」を設置しました。その後2014年に文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援」の採択を受け、2015年度より研究推進機構へと改組し、同じく新たに設置された教育推進機構、戦略企画本部とともに、研究と教育を両輪とした大学改革を推進しています。

 

 研究推進機構では、本学のあるべき姿を見据えながら研究力の強化を推進しています。大学の研究を戦略的に発展させ、世界の中での奈良先端大の存在感を高めていくのが、研究推進機構の役割です。

 

 「学長のリーダーシップのもと、構成員が本学の使命・目標を共有し、戦略的な大学経営・運営を行う」という基本方針のもとに、研究推進機構には、研究マネジメントを担う研究推進部門と、研究成果の普及を担う産官学連携推進部門を設置し、研究の上流から下流まで一体的にマネジメントを行える体制を構築しています。研究推進部門がリサーチ・ ディベロップメント(研究戦略推進支援)といわゆるプレアワード(研究資金獲得前の支援)を担当し、産官学連携推進部門が研究成果の特許化やライセンス契約など研究成果の普及を担当しています。

 

研究推進機構の組織体制について

 研究推進機構は、研究推進部門と産官学連携推進部門から構成されています。研究推進部門は、全学的な視野による研究戦略の立案から実際の研究マネジメントを担当する一方、研究科や大学の枠を超えた学内外の連携による融合領域研究を行う研究室も所属しています。産官学連携推進部門は、研究成果の特許化やライセンス契約など研究成果の普及に取り組みます。

 

 さらに研究推進部門は、研究推進部と学際融合領域研究推進部から構成されています。研究推進部は、文部科学省の「研究大学強化促進事業」による研究力強化のための様々な取り組みを推進する部です。学際融合領域研究推進部は、学内での連携による融合領域の研究や、企業と連携して課題を創出し、新たなイノベーションを起こすための共同研究を行う事業に取り組んでいる部です。また融合研究の芽を育むために、ボトムアップ型の提案に基づく学内プロジェクトの支援も行っています。

 

 産官学連携推進部門は、ビジネス・イノベーション部とTLO部から構成されています。ビジネス・イノベーション部は、本学の研究成果の活用による新産業の創出を推進する部です。TLO部は、本学の知的財産の評価・権利化及び技術移転を推進する部です。

研究推進機構の体制図

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