取組

個々の取組についてはこちらをご覧ください。

令和元年(2019年)度

奈良先端科学技術大学院大学スーパーグローバル大学創成支援事業の自己点検・評価報告書を作成しました。

スーパーグローバル大学創成支援事業の本学の自走化計画を公表しました。

平成30年(2018年)度

本学海外オフィスを拠点とした様々な連携活動、学生海外派遣支援体制の強化、1研究科体制始動に伴う教育支援システムの充実などに取り組むとともに、教育連携部門(DGE)のウェブサイトをリニューアルし、海外留学情報などを一元的に掲載することにより本学学生・教職員に対する利便性を高めました。

奈良先端科学技術大学院大学スーパーグローバル大学創成支援事業のロジックモデルを作成しました。

海外オフィスを拠点としたシンポジウムをタイ・バンコクで開催しました。

平成29年(2017年)度

本学海外オフィスを拠点とした様々な連携活動、留学生・外国人研究者支援センター(CISS)による留学生・外国人研究者支援の強化・充実に取り組むとともに、本学で初となるダブルディグリープログラム修了生に博士学位を授与しました。

タイオフィス開設記念シンポジウムを、タイ・バンコクで開催しました。

平成28年(2016年)度

本学2つ目となる海外教育連携拠点であるタイオフィス開設のほか、留学生・外国人研究者支援センターの設置や、留学生対象のキャリア支援の拡充など、大学の国際化に向けたさまざまな取組を行いました。

インドネシアオフィス開設記念シンポジウムを、インドネシア・ボゴールで開催しました。

平成27年(2015年)度

本学初となる海外教育連携拠点をインドネシア・ボゴールに開設したほか、留学生の就学・生活やキャリアパスなど、支援体制を整えるなどしました。

第2回スーパーグローバル大学創成支援事業シンポジウム「グローバルな視点から理工系大学院教育の将来を考える-世界を牽引するグローバル人材育成を担う大学院教育に期待されるもの-」を 開催しました。

平成26年(2014年)度

戦略企画本部、教育推進機構、および研究推進機構を設置し、世界水準の教育研究を推進していく体制を整えたほか、海外FD・SD研修の実施やシンポジウムの開催などをとおして、大学のさらなる国際化を促進しました。

スーパーグローバル大学創成支援事業に採択されたことを記念し、キックオフシンポジウム「先端科学技術を担うグローバルリーダー育成のための世界水準の大学院大学の構築」を開催しました。