奈良先端科学技術大学院大学(学長:塩﨑一裕)は、文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」の一環として、作家・ジャーナリストである本学客員教授の河合雅司氏を講師に迎えて講演会を開催いたします。
【概要】
本学は、令和6年度「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」に採択され、「研究シーズの社会実装をデジタル技術で推進し、国際連携の下で人口減少社会の持続的発展に貢献する大学」をビジョンとして掲げています。
特に、生産年齢人口が急激に減少する社会においても、研究開発力を維持・強化し、新たな価値創造を実現する大学の在り方を重要なテーマとして取り組みを進めています。
今回の講演会では、ベストセラーとなった『未来の年表』シリーズの著者であり、人口減少問題に関する提言を続けている河合雅司氏を講師に迎え、「先端科学技術は日本を救うか? 人口減少社会で求められること」をテーマにご講演いただきます。講演では、人口減少問題を我が国が直面する重要課題の一つとして捉え、法律や制度による対応や従来型の成長戦略だけでは解決が容易ではない課題について問題提起いただく予定です。その上で、日本の科学技術力への期待を背景に、人口減少によって生じる様々な社会課題に対し、先端科学技術がどのような可能性を持ち得るのかについて、本学の学生・教職員とともに考えます。人口減少・少子高齢化は、地域社会や産業構造のみならず、教育・研究機関の在り方にも大きな変化をもたらしています。河合氏の講演会と質疑応答を通じて、科学技術と社会貢献、及び我が国の将来を担う世代の意識醸成の観点から、持続可能な社会の実現に向けた大学の役割について議論を深めます。つきましては、ご多忙中誠に恐縮ではございますが、ぜひ当日のご取材を賜りますようお願い申し上げます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日時 | 2026年7月17日(金) 15:10-16:40 |
| 会場 | 奈良県生駒市高山町8916-5 奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス棟1階大講義室 |
| 対象 | 本学学生・教職員(一般の方の参加は受け付けていません。) |
| お申込み (対象:報道関係者) |
詳細はPDFからご確認ください。 |