3月19日（木）、本学とガジャマダ大学（インドネシア）との学術交流協定更新の調印式が行われました。

本 学は、ガジャマダ大学と大学間学術交流協定を2005年4月に締結し、今年3月末に現在の協定期間が終了することから再更新することとなり、調印式の前日 に開催された「スーパーグローバル大学創成支援事業キックオフオフシンポジウム」の招待講演者として来学したガジャマダ大学のルナワティ　ドゥイコリタ学 長と本学の小笠原直毅学長、片岡幹雄理事・副学長が出席し、両大学間の学術交流協定更新の調印式が学長応接室にて行われました。

今回の更新により、インドネシアでもトップクラスとされるガジャマダ大学との学生、及び研究者の交流がより推進され、両大学の今後の更なる交流が確認されました。