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太田理事・副学長一行が国立陽明交通大学、国立台北科技大学を表敬訪問 (2026/3/2)

太田理事・副学長一行が国立陽明交通大学、国立台北科技大学を表敬訪問 (2026/3/2)
意見交換の様子(左:太田理事 中央:Jiun-Tai Chen理学部長 右:Hsiao-Wen Zen副学長)@国立陽明交通大学

 3月2日、太田理事・副学長ほか関係教職員一行が、国立陽明交通大学、国立台北科技大学を表敬訪問しました。

 同日午前、一行は国立陽明交通大学新竹光復キャンパスを訪問し、Hsiao-Wen Zen副学長およびJiun-Tai Chen理学部長への表敬訪問を行いました。
 はじめに、Jiun-Tai Chen理学部長より歓迎の挨拶があり、続いてHsiao-Wen Zen副学長から大学の概要紹介が行われ、半導体分野への注力や、産業界を中心に幅広い分野で活躍する卒業生にも触れられました。
 続いて、太田理事から今回の訪問受け入れに対する謝意が述べられた後、本学と国立陽明交通大学がこれまで進めてきた交流の概要に触れ、双方の連携が着実に広がっていることが確認されました。また、J-PEAKS事業をはじめとする本学の取り組みについても紹介を行い、国際的な人材育成や共同研究について両大学の連携を、今後より強化していきたいとの意向が確認されました。
 その後は、今後の連携強化に向けた活発な意見交換が行われ、特にダブルディグリープログラムにおける教育連携については、同プログラム修了生を交え、経験者ならではの貴重な意見が寄せられました。これらの議論を通じて、双方がこれまでの取り組みをあらためて確認するとともに、さらなる交流の活性化や情報分野との交流拡大に向けて、今後の具体的な方向性を共有する機会となりました。
 
 同日午後には、一行は国立台北科技大学にて、Yuh-Shyan Hwang副学長、Chuan-Ming Liu国際事務局長及びChi-Chin Kuo工学部長への表敬訪問を行いました。
 はじめに、Yuh-Shyan Hwang副学長より歓迎の意が表され、これまで両大学が築いてきた良好な関係に触れつつ、更なる交流発展への期待が示されました。Po-Chun Chen教授からは、国際交流の取り組みや具体的な交流プログラムの内容が紹介され、今回の訪問を機に連携体制をさらに充実させ、交流の機会を広げていきたいとの意向が示されました。特に、ダブルディグリープログラムの導入や留学プログラムへの参画について強い希望が寄せられ、今後も合同シンポジウムの実施などを通して、具体的な連携をさらに強化していくことが確認されました。
 続いて、太田理事から訪問の受け入れに対する感謝の意が伝えられるとともに、大学院のみを設置する本学の特色、海外の大学・研究機関との交流事例やJ-PEAKS事業についての紹介が行われ、国立台北科技大学との国際的な人材育成や共同研究の連携をより深化させていきたいとの意向が示されました。また、国立台北科技大学出身者の本学における活躍も紹介され、物質創成科学分野に加え、情報科学分野での積極的な交流が紹介されました。細川教授(附属メディルクス研究センター長)からは附属メディルクス研究センターの役割や主な活動内容について紹介があり、本学における医工連携の取り組みが説明されると、国立台北科技大学の参加者から大きな関心が寄せられました。
 その後は、Po-Chun Chen教授の案内のもと、大学内の施設を見学し、今後の連携強化に向けて踏み込んだ議論が交わされました。

 今回の国立陽明交通大学、国立台北科技大学への訪問は、本学と両協定校との間に新たな交流の道を拓き、今後の連携拡大に向けた基盤を築く貴重な機会となりました。

太田理事・副学長一行が国立陽明交通大学、国立台北科技大学を表敬訪問 (2026/3/2)
記念撮影@国立陽明交通大学
太田理事・副学長一行が国立陽明交通大学、国立台北科技大学を表敬訪問 (2026/3/2)
意見交換の様子@国立台北科技大学
太田理事・副学長一行が国立陽明交通大学、国立台北科技大学を表敬訪問 (2026/3/2)
記念撮影@国立台北科技大学

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