5月8日(金曜日)、金沢大学教学マネジメントセンター副センター長 林透教授及び関西国際大学 ショーブ・パトリック教授が、独立行政法人国際協力機構(JICA)AUN/SEED-Net Platform Enhancement Phase及びCollaborative Education Programに関する本学のプロジェクトを取材するため、来訪されました。本学からは、太田淳理事・副学長、真木壽治国際連携・人材開発推進機構・副機構長、網代広治物質創成科学領域・教授が出迎えました。
太田理事より本学の取り組みについて紹介が行われ、タイ・カセサート大学とのダブル・ディグリープログラムの成果や、ASEAN諸国との研究・教育面での連携強化など、同プロジェクトにより促進されている効果について説明がありました。続いて、具体的な取り組みの詳細について、林教授やショーブ教授による取材が行われました。その後は、日ASEAN科学技術・イノベーション協働連携事業(NEXUS)への展開や成果について、網代教授から取り組みの紹介を交えながら説明が行われ、学生・研究者交流の可能性等、今後のASEAN諸国との連携強化に向けた活発な意見交換が行われました。
また、2014年に採択された文部科学省スーパーグローバル大学創成支援事業において、教員が教育研究に専念するための支援体制の一環として教育推進機構へ配置したUEA(ユニバーシティ・エデュケーション・アドミニストレーター)についても取材が行われました。真木副機構長からは、現在までのUEAの本学における機能や、J-PEAKS事業における役割の発展的拡大について説明がありました。
「東南アジアにおけるエンジニアリング教育における日本の貢献」という研究テーマにおいて第一線を担う林教授とショーブ教授お二方から、本学のASEAN諸国における取り組みを先進的なものとして評価いただき、大変貴重な機会となりました。