NARA INSTITUTE of SCIENCE and TECHNOLOGY

Event Reports

『未来の年表』の著者・河合雅司氏(本学客員教授)講演会を開催(2026/7/17)

『未来の年表』の著者・河合雅司氏(本学客員教授)講演会を開催(2026/7/17)

 2026年7月17日(金曜日)、作家・ジャーナリストであり本学客員教授の河合 雅司 氏を講師に迎え、「先端科学技術は日本を救うか?~人口減少社会で求められること~」をテーマとした講演会を開催しました。本講演会は、「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」の一環として、また、本学デジタルグリーンイノベーションセンターによる「第11回研究者のための社会実装ワークショップ」として開催し、本学の学生・役員・教職員118名が参加しました。

 本学は、「研究シーズの社会実装をデジタル技術で推進し、国際連携の下で人口減少社会の持続的発展に貢献する大学」を大学ビジョンに掲げ、J-PEAKSの取組を推進しています。特に、生産年齢人口が急激に減少する社会においても、研究開発力を維持・強化し、新たな価値創造を実現する大学の在り方を重要なテーマとして取り組みを進めています。

 講演では、ベストセラー『未来の年表』シリーズの著者として人口減少問題に関する提言を続ける河合客員教授が、日本が直面する人口減少・少子高齢化の現状や、それに伴う社会課題について解説し、先端科学技術が人口減少社会の課題解決に果たし得る役割や可能性について講演しました。その後、科学技術と社会貢献、及び我が国の将来を担う世代の意識醸成の観点から、持続可能な社会の実現に向けた大学の役割について、学生・教職員と河合氏の間で議論を交わしました。

 本学では今後も、J-PEAKSの取組を通じて、社会課題の解決に資する研究・教育を推進してまいります。

『未来の年表』の著者・河合雅司氏(本学客員教授)講演会を開催(2026/7/17)
講演する河合客員教授
『未来の年表』の著者・河合雅司氏(本学客員教授)講演会を開催(2026/7/17)
講演会場の様子
『未来の年表』の著者・河合雅司氏(本学客員教授)講演会を開催(2026/7/17)

TOPICS一覧へ戻る