10月8日(木曜日)、京都スマートシティエキスポ2026の企画として開催されたパネルディスカッションに塩﨑学長が登壇しました。
京都スマートシティエキスポは「けいはんな学研都市」において、新たなイノベーションを創出する国際イベントとして2014年から毎年開催されており、スマートシティに関連した最新技術・サービスの紹介、セミナー・シンポジウムを通じ、ビジネス交流を促進しています。
今回のパネルディスカッションは、『Beyond2030 けいはんなは何を仕掛ける?~3学長が読み解く、テクノロジー・人・都市の「未来」とは?~』と題された企画です。モデレータ兼パネリストの塩﨑学長に加え、山極 壽一 総合地球環境学研究所 所長 (京都大学元総長)、西尾 章治郎 公益財団法人国際高等研究所 所長(大阪大学前総長)の、京都・大阪・奈良―「けい・はん・な」それぞれのアカデミアのトップ経験を持つ3名が登壇しました。
ディスカッションでは、けいはんなが、半導体、ロボット、自動運転、サイバーセキュリティなどの先端技術を強みに、研究成果を社会実装へつなげるオープンイノベーションの拠点を目指すべきという方向性や、住民・学生・企業・研究機関が交流しながら共創する仕組みづくり、人材育成や国際化の推進が重要であるという提案がなされました。
また最後には、第5期ステージプランの「未来都市」「人材成長都市」「共創都市」の実現に向け、人々が気軽に集まり議論できる場を増やし、科学と文化が共鳴するまちをつくることも提案されました。
