日本の文化や歴史に触れることで留学生の知見を広め、留学生同士の一層の交流を深めることを目的に、10月18日に留学生見学旅行を実施しました。
留学生42名は、京都・嵐山にて日本の伝統衣装である着物の着付けを体験し、着物姿のまま大河内山荘を訪問しました。引き締まった帯や履き慣れない草履に少し戸惑う様子もありましたが、日本の伝統衣装を直接体験できる貴重な機会となりました。竹林の小径では、どこまでも続く竹林と風でさらさらと揺れる笹の音から、日本の「わびさび」の文化を体感しました。大河内山荘では、日本の伝統的な民家様式を融合させた独特な意匠の建物を巡り、日本の建築文化に触れる体験を行いました。
また、国籍や所属領域の垣根を越え、多くの学生同士で交流を深めました。参加した留学生からは「多様な学生と友人になれ、日本文化を体験できて楽しかった」「美しい着物や美しい建築など、日本文化を堪能できる特別な一日になった」といった感想が寄せられ、非常に有意義な旅行となりました。

