学長年頭所感について(2016/01/05)

お知らせ 2016/01/06

1月5日(火)、ミレニアムホールにおいて賀詞交歓会を開催し、小笠原直毅学長から年頭所感が述べられました。

 新年の挨拶に続いて、小笠原学長から、村井眞二前副学長(現:特任教授)の朝日賞受賞が決定したという喜ばしい報告があり、その後、国立大学の運営費交付金、第3期中期目標・中期計画、及び現在の本学を取り巻く状況についての報告があり、「挑戦性・総合性・融合性・国際性を持った人材育成のための大学院教育プログラムの新たなモデルを提示することで、本学の存在感を一層高めていきたい」との所感が述べられました。

 挨拶の後、出席者それぞれが新年の挨拶を交わすなど、終始和やかに歓談が行われました。

学長年頭所感(学内専用)(PDFファイル61KB)

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