海外研究拠点整備プロジェクト|NAURA | 国立大学法人 奈良先端科学技術大学院大学 リサーチアドミニストレーター
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海外の大学・研究機関に研究室を設置する

 「海外研究拠点整備プロジェクト」は、大学として国際的な研究者ネットワークの戦略的な構築を図るために、海外の大学・研究機関に本学の国際共同研究室を設置するプロジェクトです。この国際共同研究室は、従来の大学海外オフィスと異なり、実際に共同研究を行うことを目的としているため、本学の教員(特任助教)が常駐して研究を行っています。さらに共同研究に加えて、情報収集や本学の研究力のアピールなどを通して、本学の国際ネットワーク拡大のハブとして活用する予定です。

 このプロジェクトにて設置する共同研究室は、研究推進部門研究推進部の国際共同研究室内にて運用されています。

設置実績

海外拠点サテライト研究室
NAIST-CEMES International Collaborative Laboratory for Supraphotoactive Systems

・研究室責任者: Gwénaël Rapenne 教授(ポールサバチエ大学・CEMES)
・研究目的:次世代の情報通信の担い手とされる分子メモリーや情報素子材料に関するポールサバチエ大学の研究や、超高感度電子応答分子などの本学の研究をもとに共同研究体制を構築し、革新的な分子情報材料科学の世界的な拠点にする。

NAIST-CEMES International Collaboration Laboratory for Supraphotoactive Systems

ポールサバチエ大学:1229年に創立されたフランスでも有数の伝統ある大学。本学とは2007年に学術交流協定を締結し、これまで研究者や留学生44人を受け入れるとともに、本学から29人を派遣しています。また両大学で単位を取得できるダブルディグリー協定を結んでいます。

NAIST-UC DAVIS International Collaborative Laboratory for Medical & Bio Informatics

・研究室責任者: オリバー・フィーン教授(カリフォルニア大学デービス校 ゲノムセンター)
・研究目的:クラミドモーナスやミドリムシなどの微細藻類におけるオイル産生に対する代謝経路、さらには遺伝子発現における制御メカニズムを解明し、再生化のエネルギーとして注目される「藻類バイオマス」の生産向上を目指すことを目標に研究を行う。

カリフォルニア大学デービス校:1905年カリフォルニア州デービスに設置された名門校で、世界屈指の生物関連研究施設を誇ります。本学とは2003年に学術交流協定を締結し、多くの研究者や学生の派遣及び受入の実績があります。

本プロジェクトに関するお問い合わせ

研究推進部 国際共同研究担当URA までお願いいたします




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