国際共同研究室整備プロジェクト|NAURA | 国立大学法人 奈良先端科学技術大学院大学 リサーチアドミニストレーター
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海外から研究者を招聘する

 「国際共同研究室整備プロジェクト」は、大学として国際的な研究者ネットワークの戦略的な構築を図るため、海外から著名な研究者を本学に招へいして共同研究室を学内に新たに設置するプロジェクトです。

 このプロジェクトにて設置する研究室は、研究推進部門研究推進部の国際共同研究室内に所属しています。また、本学研究科の関連研究室とも緊密な連携体制を取ることによって、組織としての連携の発展を図ります。

 

設置実績

海外拠点サテライト研究室
NAIST International Collaborative Laboratory for Robotics Vision

・研究室統括:金出 武雄 教授 (カーネギーメロン大学)
・研究目的:コンピュータビジョンなど画像処理技術を中心に生命科学や材料科学など他分野との連携を進め、生活の質(QOL)向上に関連する研究を進める。

NAIST International Collaborative Laboratory for Robotics Vision

カーネギーメロン大学:米国ペンシルベニア州ピッツバーグに所在し、1912年に設立されました。米国のコンピューターサイエンスを先導してきた実績で知られています。ロボット研究所所長で今回招へいされる金出武雄教授は、コンピュータビジョンなどの世界的権威です。

NAIST-École Polytechnique International Collaborative Laboratory for High-efficiency Perovskite Solar Cell

・研究室統括:ペレ・ロカ イ カバロカス教授(エコールポリテクニック、LPICM)
・研究目的:近年注目されている、ペロブスカイト型太陽電池は、真空を要しない簡単な印刷工程で、比較的高い効率が期待されている。しかし、環境負荷の大きい鉛(Pb)を使用する点や、動作が安定しないなど多くの課題が残されており、École Polytechniqueの得意とする印刷技術とNAISTが得意とする真空プロセス技術を活かした共同研究により、ペロブスカイト型太陽電池の高効率化に関する研究を行う。

エコールポリテクニック:フランスの理工系エリート養成のための高等教育機関でフランス最古のグランゼコールです。ナポレオンが1794年にフランス革命後に技術将校の不足に対処するために軍学校としました。現在は理工系のグランゼコールとなっています。本学とは研究者や学生の交流が盛んに行われ、国際会議での共同発表等の実績があります。

本プロジェクトに関するお問い合わせ

研究推進部 国際共同研究担当URA までお願いいたします




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