2012/04/04 研究成果 [プレスリリース]バイオサイエンス研究科の打田直行助教と田坂昌生教授らの研究グループが、植物が自身の背丈のサイズを生育環境に合わせて特異的にコントロールする際に、その引き金となる物質と分子スイッチを発見(2012/04/03) 2012/03/28 研究成果 [プレスリリース]物質創成科学研究科の藤木道也教授らの研究グループが、高分子の鏡像対称性の破れと反転現象を発見(2012/03/26) 2012/03/15 研究成果 [プレスリリース]バイオサイエンス研究科の藤元祐介氏、中島欽一教授らの研究グループが、ヒトiPS細胞から今までとは異なる新しい方法によって誘導した神経上皮様幹細胞(神経幹細胞の一種)を脊髄損傷モデルマウスに移植し、運動機能の回復を得ることに成功(2012/03/15) 2011/12/13 研究成果 [プレスリリース]物質創成科学研究科博士課程2年の田口誠さんと藤木道也教授並びに東京理科大学理工学部の岡野久仁彦助教と山下俊准教授の共同研究チームが、特別な化学反応試薬を一切使用することなく、分子が持つ利き手 (キラリティー) を自在にしかも何度も選択的に誘起することに成功(2011/10/26) 2011/12/07 研究成果 バイオサイエンス研究科生体機能制御学研究室の佐藤匠徳教授のグループが武田科学振興財団特定研究助成に採択 2011/10/26 研究成果 [プレスリリース]情報科学研究科の柴田智広准教授と松原崇充助教らの研究グループが、着衣を介護するロボットの開発に成功(2011/10/24) 2011/09/26 研究成果 [プレスリリース]物質創成科学研究科の中野陽子博士と藤木道也教授らが、高分子半導体を使い、入射した光のエネルギーを吸収して円偏光を高効率で発生させることに世界で初めて成功(2011/09/16) 2011/09/26 研究成果 [プレスリリース]バイオサイエンス研究科の島本功教授、玉置祥二郎研究員らの研究グループが、イネの花咲かホルモンをジャガイモに導入すると、花だけでなく、地下茎にジャガイモが作られることを世界に先駆けて発見(2011/09/26) 2011/09/14 研究成果 [プレスリリース]物質創成科学研究科の河口仁司教授と片山健夫助教らの研究グループが、次世代型の光通信、「全光型」の仕組みのカギとなる素子で、光信号のまま記憶する半導体レーザー(スイッチング・メモリー素子)の動作電流を大幅に削減し、省エネ化することに成功(2011/09/13) 2011/09/14 研究成果 [プレスリリース]バイオサイエンス研究科の池田陽子特任助教、木下哲特任准教授の研究グループが、鍵のかかった遺伝子の活性化に必要な新たな因子の同定に世界で初めて成功(2011/09/13) 2011/08/12 研究成果 [プレスリリース]物質創成科学研究科の浦岡行治教授と山下一郎教授らの研究グループが、タンパク質を使うバイオ技術で超高密度半導体メモリを動作させることに世界で初めて成功(2011/08/08) 2011/08/01 研究成果 [プレスリリース]バイオサイエンス研究科の中島敬二准教授らの研究グループが、根や葉に分化した植物細胞を未分化の初期胚の状態へリセット(初期化)する能力をもつ遺伝子を発見(2011/07/28) 2011/08/01 研究成果 [プレスリリース]バイオサイエンス研究科の島本功教授らの研究グループが、花咲かホルモン(フロリゲン)の受容体を世界で初めて発見するとともに、自在に時期を変えて花を咲かせる技術を開発(2011/08/01) 2011/07/28 研究成果 [プレスリリース]バイオサイエンス研究科の別所康全教授の研究グループと作村論一特任准教授の研究グループが、生物時計の正確な周期を調整する巧妙な仕組みを解明(2011/07/28) 2011/07/14 研究成果 米国の学術雑誌「サイエンス」のエディトリアルを担当(バイオサイエンス研究科 高橋淑子教授) (2011/06/10) 2011/07/12 研究成果 [プレスリリース]物質創成科学研究科の大門寛教授らの研究グループが、原子配列の立体写真を、3Dゲーム機で誰でも見られる手法を開発(2011/07/11) 2011/06/09 研究成果 [プレスリリース]情報科学研究科の中村健介特任准教授らの研究グループが次世代DNA解析の精度向上につながる改善点を解明(2011/06/08) 2011/05/24 研究成果 [プレスリリース]バイオサイエンス研究科の梅田正明教授らの研究グループが、植物のDNA損傷を克服する新たな仕組みを解明(2011/5/24) 2011/05/18 研究成果 [プレスリリース]バイオサイエンス研究科の中島敬二准教授の研究グループが、根の特定の細胞で作られる物質が、複雑な組織配置を決めるという重要な機能を担っていることを解明(2011/05/17) 2011/04/04 研究成果 物質創成科学研究科バイオミメティック科学研究室の池田篤志准教授らの研究成果が,Royal Society of Chemistry(イギリス王立化学会)のジャーナル Organic & Biomolecular Chemistry 誌の2011年8号の表紙を飾りました First<910111213141516171819>Last