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活動実績
2015年度の活動実績
■オープンキャンパスに参加しました
2016/02/27

情報科学研究科・バイオサイエンス研究科・物質創成科学研究科の女子大学院生の研究生活を紹介する小冊子を作成し、2月上旬より参画室のURLよりダウンロードできるようにしました。また、2月27日(土)のオープンキャンパス当日に各研究科の受付で配布しました。


研究生活紹介―女子大学院生version
NAISTオープンキャンパス2016.02.27
<7.81MB>

この冊子では、三研究科の大学院生に、研究室紹介やオンオフ含めた研究生活、学内行事や国際学会への参加等について、たくさんの写真を交えて報告いただきました。巻末には女子大学院生の在籍割合や学生宿舎の男女別入居状況などのデータも示しました。

また、オープンキャンパスに携わる教職員を対象に、大学敷地内にある一時託児室「託児室せんたん」で託児を実施しました。子どもたちは、たくさんのおもちゃで遊んだり、お雛さまの工作をしたりして、楽しく過ごしました。

 
■第8回奈良先端大男女共同参画推進シンポジウム「日本人の働き方、外国人の働き方、そしてワークライフバランス」を開催しました
2015/11/19

11月19日(木)、男女共同参画室と情報科学研究科との共催により同研究科L1講義室において、シンポジウム「日本人の働き方、外国人の働き方、そしてワークライフバランス」を開催し、外部からの参加者も含め50名の出席がありました。

学長による開催挨拶の後、高橋美恵子氏(大阪大学教授)、森田雅也氏(関西大学教授)による講演が行われました。高橋氏は、スウェーデンが性別やライフコースにかかわらず人として尊厳ある暮らしが可能になる社会を目指して整備してきた両立支援策について、森田氏は、日本人の働き方を生活者の側面を置き去りにした無限定的な働き方から、介護や家事、育児などによる時間制約を前提とした働き方へシフトするための新しいマネジメントのあり方について講演されました。

引き続き行われたパネルディスカッションでは、松原崇充氏(本学情報科学研究科助教)によるオランダの研究者のワークライフバランスの実態に関する話題提供の後、パネリストと聴衆との間でワークライフバランスを達成するための研究環境の整備や研究成果の評価方法について意見交換が行われました。

参加者からは「学長の意見を直接聞くことができ、貴重な時間をすごすことができました。パネルディスカッションが良かったです」「周りのスタッフや学生の考え方(仕事の仕方)を変えるのは難しいと実感しますが、これから日本の文化や習慣が変わっていければいいなと思わせるいいシンポジウムでした」「『大学での男女共同参画』とは一つの学問分野である。社会学とか経営学の専門分野が行うべきもので現在子育てに困っている素人の理系研究者が行うものではないことがわかった」などの感想が寄せられました。

また、今後希望するテーマとしては「NAISTの教官による講演」「介護とワークバランスの関係性」といった意見がありました。

 
■オープンキャンパスに参加しました
2015/11/08

11月8日(日)のオープンキャンパスに参加しました。このオープンキャンパスは、大学の研究室を開放し、研究の成果や本学の魅力を子どもから大人まで広く市民に分かりやすく紹介することを目的に開催されています。

男女共同参画室では、ガールスカウト奈良県連盟西地区のみなさんに会場の一部をお貸しし、参画室室員の井上美智子教授(情報科学研究科)が子どもたちに向けた講演をしました。先生は研究者の仕事の説明とともに「なんでもやってみよう」「得意なことをみつけよう」「得意でないこともがんばろう」とのメッセージを贈りました。その後、各研究室のブースで最先端の科学技術に触れた子どもたちからは「知らなかったことがわかって楽しかった」といった感想がありました。

また、今回もオープンキャンパスに携わる教職員を対象に、大学敷地内にある一時託児室「託児室せんたん」で託児を実施しました。子どもたちは、おもちゃで遊んだり、工作をしたり、雨の合間にお散歩をしたりして楽しく過ごしました。



 
■第2回介護セミナー「介護と仕事の両立 ―私の介護体験から」を開催しました
2015/10/27

男女共同参画推進におけるワーク・ライフ・バランスを考える一環として、10月27日(火)に第2回介護セミナー「介護と仕事の両立 ―私の介護体験から」を開催しました。

昨年度の第1回介護セミナーでは介護保険制度の仕組みについて学びましたが、参加者から「介護の実情や、具体的な事例などについても教えてほしい」という声があったことから、今年度は介護者を取り巻く現状と実際の介護体験について「男性介護者を支援する会TOMO」代表の林政廣さんにご講演いただきました。

学内から教員と職員合わせて22名の参加があり、みな真剣な表情で林さんのお話に聞き入りました。

講演では、林さんがお母さまの介護をしながらお仕事をされたご経験から、介護と仕事の両立をはかるために心がけておられたことや介護を通して学ばれたこと、介護者支援の取り組み、そして「介護休業」制度など既存の両立支援制度のもつ課題に至るまで、幅広くお話いただきました。

参加者からは、「負担の大きい介護の中にも“喜び”があるというお話を聞けて自分もそう思えるような介護ができればと思いました」「個人の負担が大きい問題だと思うので職場においても柔軟な対応があると助かります」といった感想がありました。

 
■オープンキャンパスに参加しました
2015/05/16

5月16日(土)のオープンキャンパスで、受験生のための相談会「これから歩む『自分の道』をイメージしよう」を開催しました。

本学学生の研究生活や日常生活などの様子をボードで展示したり、来場者が実際に本学学生と話すことのできる相談会を行いました。

相談会に参加した学生からは、寮での生活や研究とアルバイトの両立など日常生活に関することだけでなく、具体的な入試対策について直接相談することが できてよかった、といった感想がありました。

また、オープンキャンパスに携わる教職員を対象に、大学敷地内にある一時託児室「託児室せんたん」で託児を実施しました。子どもたちは、たくさんのおもちゃで遊んだりお昼寝をしたりしてお留守番をしてくれました。